このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

消費者の部屋

消費者相談

スーパーで国産のレモンを見かけますが、国内の生産状況について教えてください。

回答

レモンはアッサム地方が原産で、地中海沿岸諸国や新大陸に伝えられ、特にイタリアで栽培が盛んになりました。冬季温暖で夏季降雨の少ない地方がレモン栽培の適地です。
厳寒期がなければ四季を通じて開花します。我が国の場合は、5~6月頃開花した果実を収穫対象としており、10月~11月頃収穫した果皮がまだ緑色のものがグリーンレモンとして、また、12月~翌年1月頃収穫したものが黄色の着色果として販売されます。
最近、国産レモンに対する需要が高まり、広島県の呉市、尾道市、大崎上島町や愛媛県の今治市、松山市、宇和島市などが主な産地となっています。収穫量は広島県3,287トン、愛媛県1,602トンとなっており、この2県で国内収穫量6,582トンの74%を占めています。

参考資料

「新版食材図典生鮮食材篇」(小学館)、「園芸ハンドブック」(講談社)、「食品図鑑」(女子栄養大学出版部)、「平成23年特産果樹生産動態等調査」(農林水産省)

回答日

お問合せ先

消費・安全局消費者情報官消費者の部屋
ダイヤルイン:03-3591-6529