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農林水産省

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消費者の部屋

消費者相談

カキのおいしい季節になりましたが、生産量はどのくらいですか。

回答

 カキ類は日本の沿岸に22種ほど知られ、小形なものや深海種を除いてすべて食用となりますが、市場に流通しているほとんどは養殖されたマガキです。マガキは日本の沿岸の岩礁にふつうにみられるカキで、大きさは殻長4cm、高さは7cmほどです。北海道産のものは貝殻が大きく、ナカガキ、エゾガキとよばれますが本州産のものと同じマガキです。広島湾で300年ほど前から養殖されていた記録がありますが、大正時代に垂下式養殖法が開発されて全国的に普及し、生産量も飛躍的に上がりました。
  平成29年のカキ類の養殖収穫量は全国で17万3800トンあり、主な産地は広島県(10万3500トン)、宮城県(2万440トン)となっています。

参考資料

(参考資料:「食材図典」(小学館) 、平成29年漁業・養殖業生産統計(農林水産省大臣官房統計部))

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消費・安全局消費者行政・食育課消費者の部屋
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