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消費者相談

ラッキョウの特徴や昨期、主な生産地について教えて下さい。

回答

ラッキョウはユリ科ネギ属の多年生草本で、原産地の中国では紀元前から栽培されていました。日本への渡来の時期は不明ですが9世紀頃から記録があり、主に薬用に供されていたようです。ネギ類の中では小型で臭いも弱く、その鱗茎(タマネギなど、養分をたくわえて厚くなった葉が茎のまわりに多数重なって球状になっているもの)の独特の歯ごたえを活かして主として漬物に利用されており、その代表が甘酢漬けのラッキョウです。
    普通の作期は、7~9月に種球を植え付け、翌年の6月頃に分けつし肥大した鱗茎を収穫しますが、2年目以降も栽培し、より多く分球した小球を収穫する方法もあります。
    平成24年産のラッキョウの収穫量は全国で約1万1,700トンあり、主な産地は鹿児島県(3,484トン)、鳥取県(2,907トン)、宮崎県(2,505トン)となっています。

参考資料

(参考資料:「食品図鑑」(女子栄養大学出版部)、「新版食材図典」(小学館)、「地域特産野菜生産状況調査(平成24年確報)」(農林水産省))

回答日

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