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農林水産省

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年々、水稲(主食用米)の作付面積が減少しているようですが、原因を教えてください。

回答

水稲(主食用米)の作付面積は、
平成20年度では、160万ヘクタール、
平成26年度では、147万ヘクタール、
令和元年度では、138万ヘクタール、と年々減少しています。
これは、米の1人当たりの年間消費量が、昭和37年度をピークに一貫して減少していることが大きな原因です。

具体的には、昭和37年度には118kgの米を消費していたのが、平成30年度には、その半分以下の53.5kgにまで減少しています。

また、米の需要量は毎年約10万トンずつの減少傾向にあります。

ただし、水稲(主食用米)の需要減少分は、新規需要米(米粉用米、飼料用米等)や加工用米に焦点を当てて、非主食用米の作付面積を拡大させる取組を進めることで対応しています。 (平成20年非主食用米計:3.9万ヘクタール→平成30年度非主食用米計:20.4万ヘクタール)
このような取組により、水田をフルに有効活用していくことで、水稲の作付面積を維持することが可能となり、新規需要米作付を推進することで、食料自給力の強化が期待されます。

参考資料

農林水産省ホームページ「米をめぐる参考資料」
https://www.maff.go.jp/j/seisan/kikaku/kome_siryou.html

回答日

平成29年1月
←令和2年更新

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