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農林水産省

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消費者の部屋

消費者相談

平成28年度の食料自給率が発表されましたが、カロリーベースの食料自給率は諸外国と比べどのような水準でしょうか。また、消費者ができる具体的な取り組みについても教えて下さい。

回答

 

食料自給率とは、国内の食料消費をどのぐらい国内生産で賄えているかを示す指標です。国内消費仕向及び国内生産をカロリーと金額で換算したものが、それぞれカロリーベースと生産額ベースの食料自給率になります。
日本の食料自給率は、自給率の高い米の消費が減少し、飼料や原料を海外に依存している畜産物や油脂類の消費量が増えてきたことから、長期的に低下傾向で推移してきました。カロリーベースでは近年、約40%を横ばい傾向で推移しています。
カロリーベースの食料自給率を諸外国と比べると、カナダ、オーストラリア、アメリカ等の輸出が多い国の食料自給率は100%を超えている中にあって、国内の食料自給率は諸外国の中で最低の水準となっています。
  カロリーベースの食料自給率は、消費者の皆様が国産の農産物を選択することで、国内での生産が増えて向上します。
具体的には、国民一人一人が、ごはんを1日にもう一口食べることや、国産大豆100%使用の豆腐を月にもう2丁食べることなどを1年間続けると、食料自給率が1%向上します。
是非、次世代の子どもたちのことを考え、今すぐ、始めてみませんか。

詳細は、農林水産省のホームページにおいて、下記のとおり、ご案内しています。是非、ご覧下さい。

「平成28年食料自給率等について」
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/170809.html



   



参考資料

 

回答日

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消費・安全局消費者行政・食育課消費者の部屋
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