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消費者相談

夏秋きゅうりはいつ収穫されたきゅうりなのでしょうか。また、都道府県で収穫量が多いところはどこでしょうか。

回答

きゅうりは、収穫時期の違いにより、大きく「冬春きゅうり(前年12月~6月)」と「夏秋きゅうり(7月~11月)」に区分されます。

    日本のきゅうりは大別すると「白いぼ系」と「黒いぼ系」があり、現在は生食で病気に強い「白いぼ系」が市場の9割以上を占めています。
    なお、きゅうりの表面の白い粉のようなものは「ブルーム」と呼ばれ、水分の蒸発を防ぐ役割がありますが、農薬と間違われやすいことから、最近はブルームのないものが主流となっています。

    きゅうりは約95%が水分で、身体を冷やす作用があります。表皮には体内で発生する活性酸素の除去など、強い抗酸化作用があるβーカロテンが含まれています。
    また、ナトリウムの排泄を促す働きがあるカリウムも多く含まれ、体内の水分量を調節し、むくみ解消や高血圧の予防にもなるそうです。

平成29年度産の夏秋きゅうりの収穫量は、当省HP「平成29年産指定野菜(春野菜、夏秋野菜等)の作付面積、収穫量及び出荷量」によると、全国で25万4,800トンあります。収穫量の多い都道府県は、1位:福島県3万2,000トン、2位:群馬県1万9,900トン、3位:北海道1万4,800トンの順となっています。

きゅうりの旬は夏(6月~9月)で、今が一番美味しい時期です。サラダから漬物、炒め物までときゅうりの調理方法はバラエティに富んでいますので、猛暑が続く今夏は熱中症予防対策のためにも積極的に食べてみませんか。


    

   



参考資料

【参考:当省HP「平成29年産指定野菜(春野菜、夏秋野菜等)の作付面積、収穫量及び出荷量」】
  http://www.maff.go.jp/j/tokei/kuhyou/sakumotu/sakkyou_yasai/attach/pdf/index-25.pdf (PDF:388KB)

回答日

お問合せ先

消費・安全局消費者行政・食育課消費者の部屋
ダイヤルイン:03-3591-6529

 


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