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農林水産省

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消費者の部屋

消費者相談

「サバ缶」がブームとなっていますが、どんな点が人気なのですか。

回答

「サバ缶」は戦後当初、国内では味噌煮や味付、照焼など和風缶詰が主体でしたが、その後、食の洋食化や多様化の影響を受けて、サバの水煮缶の国内消費量が徐々に増加していきました。
サバ水煮缶の国内消費量は、平成14(2002)年が4,833トンでしたが、平成30年(2018)年には23,343トンに増加しました。

サバ缶のの人気の理由は、
  ・下処理が不要で、手頃な値段で購入ができること
  ・「非常食」として、長期保存ができること
  ・血液や血管を健康な状態に保つ、エイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)などの必須脂肪酸が多く含まれていること
などが、消費者からの高い支持を受けています。

魚介類の水煮や油漬には、味を良くする目的で製造の際は、約0.2~0.7%の精製塩を添加していますが、最近は消費者の健康志向の高まりから、減塩を求める要望に応じ、塩分は必要最小限度にとどめているそうです。

    
   
     

参考資料

公益社団法人日本缶詰びん詰レトルト食品協会ホームページ [外部リンク]
https://www.jca-can.or.jp/

大日本水産協会魚食普及推進センターホームページ「メルマガ サバ缶を食べよう!」
https://osakana.suisankai.or.jp/archive/297

回答日

平成31年1月

お問合せ先

消費・安全局消費者行政・食育課「消費者の部屋」
ダイヤルイン:03-3591-6529