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農林水産省

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消費者の部屋

消費者相談

最近いろいろな銘柄のお米を店頭で目にするようになりましたが、全国でどのぐらいの銘柄のお米が作られているのですか。

回答

私たちの主食であるお米は、縄文時代に中国大陸から北九州に稲作が伝来し、弥生時代には、北海道を除く日本の各地で水田稲作が定着しました。
現在では、北海道から沖縄県まで、47都道府県で、それぞれの気候条件や病害虫に強い等の特性を持つたくさんの種類のお米が作られています。
【令和元年産の産地品種銘柄米の数は・・】
私たちの主食用の米にあたる、うるち米の令和元年産の産地品種銘柄数は824で平成30年産より29銘柄増えました。その他もち米132、醸造用米223と米全体で1179の産地品種銘柄が設定されています。うるち米の銘柄数が一番多いのは新潟県で、コシヒカリを始め37銘柄、次いで茨城県32銘柄、福島県31銘柄と続いています。
【作付面積の多い品種は・・】
 このように多くの銘柄が登録されていますが、実際に平成30年産うるち米(主食用)において、全国で最も作付が多かった品種は「コシヒカリ」で作付面積の35.0%でした。2位は「ひとめぼれ」(同9.2%)、3位「ヒノヒカリ」(同8.6%)、4位「あきたこまち」(同6.8%)、5位「ななつぼし」(同3.4%)と、上位5品種の順位の変動は無く、主食用米の作付割合の上位5品種が全体に占める割合は63.0%でした。
 新米の季節。まだ新しい品種は作付面積も少なく目にする機会も少ないですが、新しい銘柄米も召し上がってみてはいかがでしょうか。
【参考】
農林水産省「令和元年農産物の産地品種銘柄設定等の状況」公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構「平成30年産水稲の品種別作付動向について」
http://www.maff.go.jp/j/aff_terrace/index.html  

 


回答日 令和元年9月     


 


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消費・安全局消費者行政・食育課消費者の部屋
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