このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

JASの制定・国際標準化のテーマ募集をしています! (令和2年9月~10月)

1.概要

規格・認証は、産品や事業者の品質、技術及び取組の内容を「見える化」するものであり、特に、食文化や商慣行が異なる海外市場において、その産品を知らない取引相手に品質や特色を訴求するには、戦略的な規格・認証の制定や活用が重要となります。

こうした中、成長戦略フォローアップ(2020)やSDGsアクションプラン2020などにおいて、農林水産業・食品産業の競争力強化、農林水産物・食品の輸出拡大に向け、戦略的なJASの活用、国際標準化の推進が位置づけられたところです。

農林水産省としては、我が国農林水産業・食品産業の競争力強化を図るため、特に輸出拡大にもつながる多様なJASの制定又は国際標準化に向けた技術的なデータの収集、検討・調整及び規格素案の作成を行う事業を民間団体等に委託して実施することとしています。

今回のテーマ募集は、上記事業においてJAS化又は国際標準化に取り組むべきテーマの選定に向け、JASの制定や国際標準化のニーズを広く把握することを目的として、定期的に行うこととしているものです。

JAS法及びJAS法施行令の改正(平成30年4月施行)により、(ア)日本農林規格(JAS)の対象が、農林物資の品質に加え、生産方法、試験方法、事業者による農林物資の取扱方法などにも広がるとともに、(イ)農林物資の範囲についても、観賞用の植物・魚、真珠、漆などを含む農林水産品・食品全般に広がり、我が国の産地・事業者の競争力強化や輸出拡大につながる多様なJASを制定することが可能となりました。

2.提案要件

提案いただくテーマは、国が主体的にJAS化又は国際標準化に関与すべきものとして、以下のいずれかに該当するものであることとします。
(1)食品流通や食品表示など、国内外の規制で引用され得る分野
(2)業全体の競争力強化に直結する分野又は、規格化に取り組まないことにより業全体の競争力低下に直結する分野
(3)新市場の創出など、社会・経済への波及効果が期待される分野

3.募集期間

令和2年9月18日(金曜日)~令和2年10月16日(金曜日)

4.提案方法

(1)提出書類
調査票(別紙様式)
補足説明資料(様式自由。JAS化・国際標準化のテーマに関する概要、JAS化・国際標準化の実施体制等を分かりやすく説明したもの。)
(2)提出先
jas_soudan@maff.go.jp(電子メールにて、御提出ください。)
件名は、「JASの制定・国際標準化のテーマ募集」としてください。

5.その他

頂いた御提案は、提案要件に合致することに加え、提案内容の具体性や実現可能性などを勘案した上で、上記事業で取り組むべきテーマの選定に反映させていただきます。

添付資料

添付資料1:令和2年度JASの制定・国際化調査委託事業(PDF : 708KB)
添付資料2:新たに制定されたJAS(PDF : 456KB)
別紙様式:(調査票)(WORD : 20KB)(調査票記入例)(WORD : 24KB)

お問合せ先

食料産業局食品製造課基準認証室

担当者:長谷、田中
代表:03-3502-8111(内線4482)
ダイヤルイン:03-6744-2098
FAX番号:03-6744-0569

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader