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農林水産省

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2023年春期インターンシップ(農林水産省本省、林野庁本庁及び水産庁本庁実施分)

農林水産省のインターンシップに参加してみませんか?
省内の各部署で受け入れを行いますので、実際に職員が働いている同じ環境で就業体験ができます!
受入先の各業務について詳しくは、「(4)受入部署」をご確認ください。

(1)対象者

大学、大学院生等(日本国籍を有する方)

(2)実施時期・期間

2023年2月から4月の間で受入部署が設定する期間

受入部署により実施時期・期間が異なります。詳細については、受入決定後調整いたします。

各部署の実施期間については、「(4)受入部署」をご参照ください。

(3)実施時間

原則として月曜日から金曜日までの午前9時45分から午後5時15分(土日、祝日は休み)

(4)受入部署

こちらをご参照ください。
2023年春期インターンシップ受入先一覧(PDF : 196KB)

(5)応募方法等

ア)インターンシップを希望する学生は、各大学の就職担当部局等に申し出て下さい。

イ)各大学の就職担当部局等は、インターンシップに参加するものとして推薦する学生を「(様式2)推薦申込書」にとりまとめ、被推薦者毎に「(様式1)インターンシップ調書」を添付して、下記期限までに応募先アドレスへメールにて提出をお願いいたします。
なお、各様式の記載・提出にあたっては、「(別紙)提出書類の記入要領等」をご参照下さい。

ウ)応募書類受領後3営業日以内に秘書課より受領完了の旨メールを送付します。メールが届かない場合は、秘書課までお問い合わせ下さい。

(6)受入学生の決定

受入れが決定してからの手続ですので、下記の書類を応募時に提出して頂く必要はありません。

ア)農林水産省は、提出していただいた調書に基づき受入学生の選考を行い、結果を大学に連絡します。

イ)受入れが決まった学生は、誓約書に承諾の上、在籍する大学の担当者を通じて、農林水産省に提出します。

(7)所要経費

本インターンシップの必要経費(交通費、滞在費、食事代、保険料等)については、原則として各自で負担することとします。また、受入課室によっては、実習中に関連施設の見学等を行う場合がありますが、その場合の必要経費についても各自で負担することとします。

なお、受入れに際しては、災害傷害保険、賠償責任保険の両方に加入していることを条件とします。

(8)応募締切

2022年12月13日(火曜日)メール必着

(インターンシップを希望される皆様へ)

就職担当部局等への調書の提出方法については、各大学の就職担当部局等にお問い合わせください。

【参考】インターンシップ応募から受入れまでの流れ(PDF : 123KB)

(9)提出先アドレス

intern@maff.go.jp

(注)提出の際は、1つの大学につき1つの窓口にしてくださいますようお願いします。

【様式】

  • (注1)調書1はEXCELとPDF両方のファイルでご提出ください。調書2はEXCELのみで大丈夫です。
  • (注2)調書には、実習に参加出来ない日程を全て正確に記載するようにしてください。
    (正確に記載されていないとマッチング作業に支障が出ます。)
  • (注3)印刷プレビューで枠内に文字が収まること、及び両面1枚に収まることを必ずご確認ください。

【別紙】

【参考】
農林水産省就業体験実習実施要領(PDF : 610KB)

お問合せ先

大臣官房秘書課

担当者:企画第2班 採用・研修担当 小林・松下・秋山
代表:03-3502-8111(内線3024)
ダイヤルイン:03-6744-0018
FAX:03-3592-7696

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