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農林水産省

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総合職「デジタル区分」、一般職「デジタル・電気・電子区分」の採用案内

農林水産業の現場では、農林漁業従事者の高齢化、労働力不足等が課題となっています。 こうした中で、農林水産業を成長産業としていくため、生産性を向上させ、農林水産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現に向けた取組を進めています。

2021年3月には、農業・食関連産業のDXを進めるための羅針盤・見取り図となる「農業DX構想」を取りまとめました。農業DX構想では、2030年を展望しながら、消費者ニーズを起点にしながら、デジタル技術を活用し、さまざまな矛盾を克服して価値を届けられる農業(FaaS(Farmingas a Service))の実現を目指しています。

現在、この構想の下で、多様なプロジェクトを進めています。その一つが、「農林水産省共通申請サービス(eMAFF)」です。eMAFFは、農林水産省が所管する3,000を超える行政手続を全てオンライン化するものです。また、デジタル地図の技術を活用して、現場の農地情報を統合する、「農林水産省地理情報共通管理システム(eMAFF地図)」の開発を進めています。 これらをはじめ、国民の皆さんの利便性を向上させ、得られたデータを効果的な政策や行政サービスの提供につなげる取組を、農林水産省の職員が主導して進めています。

農林水産省は、デジタルの力で社会の発展や国民の幸せに貢献したいと思う皆さんが活躍できる場がたくさんあります。 私たちと一緒にDXの取組を進めたい、そんな思いを持った人材を歓迎します!

☆デジタル戦略グループの職員の声を紹介します

大臣官房デジタル戦略グループは、農林水産省のデジタル政策の司令塔です。そこでは、多様な人材が、日々、真剣に課題と向き合っています。

自己紹介写真1

           向江拓郎
大臣官房デジタル戦略グループ  デジタル企画官

デジタル戦略グループの向江拓郎です。2005年に農林水産省に入省し、動物衛生、研究支援、転作助成、有機JAS、FAO出向、食品流通監視等の業務を担当し、2019年から、eMAFF地図を担当しています。 農業は、土地を利用し生産物を得る活動であり、農業従事者が減少する中、農地集積等による生産性の向上等が求められています。農業政策の土台となる、農地情報をデジタル地図やGIS1の技術を活用し、農地関連業務の抜本的効率化、営農の高度化など、様々な場面で活用できるようにするのがeMAFF地図プロジェクトです。プロジェクトの推進に当たっては、システム開発等の技術的な課題を克服する必要があることに加え、予算の獲得、関係省庁、地方自治体等へのプロジェクトの意義の説明等も必要となります。このため、専門家とともに検討会を実施したり、チーム内での議論をしながら、一つ一つの課題に取り組んできました。 農林水産分野は、様々な場面でデジタル技術を活かせる分野だと思っています。皆さんと一緒にデジタル技術を活用し、様々な問題解決に取り組めるのを楽しみにしています。

[1] 地理情報システム(Geographic Information System)



自己紹介写真2 
          畠山暖央
大臣官房デジタル戦略グループ  課長補佐(共通申請サービス班担当)

デジタル戦略グループの畠山暖央です。2014年に農学部を卒業して農林水産省に入省し、2018年からeMAFFの企画立案・開発・保守運用を担当しています。担当になったときは右も左もわからない状態で、プロジェクトマネジメント試験の勉強をしたり、官民の先輩の方々から教えていただいたりしながら、手探りで作ってきました。農林水産省本省と地方農政局職員の多くの努力もあり、ついに農林水産省の3,000を超える行政手続のうち約2,700のオンライン化にこぎつけました。まだまだ農林水産分野のDXは黎明期であり、毎日毎日新しい種類の課題に直面することになりますが、ゼロからイチを創り出している今しかできない経験もあります。この貴重な機会を一緒に走ってくれる方を心から歓迎します。



自己紹介写真3
           園部広翔
大臣官房デジタル戦略グループ  共通申請サービス班  係員

デジタル戦略グループの園部広翔です。2019年に政治経済学部を卒業して農林水産省に入省し、2年間統計業務を担当した後、2021年からeMAFFを担当しています。今までDXに携わったことがなかったため、当初は分からないことも多かったのですが、上司の助けもあり、少しずつ業務に必要な知識を養ってきました。現場の農林漁業者の皆様にeMAFFを使ってもらうことが重要だと思い、都道府県や市町村の職員の方々にも御協力いただき、現場の声に耳を傾けながらオンライン化の取組を進めています。また、オンライン化だけではなくeMAFFに蓄積したデータを利活用し、効果的な施策の企画・実行や農林漁業経営の高度化に活用していく検討にも係わらせてもらっております。皆さんと共にDXの取組を推進できることを楽しみにしています。

☆農林水産省のDXの取組は高く評価されています!

一般社団法人法人「日本データマネジメント・コンソーシアム」が主催する「2022データマネジメント賞」において、eMAFFの取組をはじめとする、農林水産省のDXの取組全般が、最優秀賞に相当する「データマネジメント大賞」を受賞しました。官公庁では、初めての大賞受賞です。
・データマネジメント大賞(2022年3月)(外部リンク)

内閣人事局が主催するワークライフバランス職員表彰において、農林水産省のデジタル技術の活用を前提とした業務見直しの取組2件が、業務見直し特別賞を受賞しました。
・ワークライフバランス職場表彰業務見直し特別賞(2022年3月)(外部リンク)

日経コンピュータが主催する「IT Japan Award 2022」において、農林水産省の全ての行政手続をオンライン化する取組、職員自らプロジェクトマネージャー資格を取得しシステム開発を推進する取組が、特別賞を受賞しました。中央省庁では、初めての受賞です。
・IT Japan Award 2022 特別賞(2022年6月)(外部リンク)

☆業務説明会

政策講演「農林水産省におけるDXの取組について」

日時】6月17日(金曜日)17時00分~18時00分  ※終了いたしました。
【実施方法】オンライン(Webex)
【講師】大臣官房参事官(デジタル戦略)窪山富士男

詳細はこちら

☆参考資料

農林水産省におけるDXの取組について(PDF : 2,277KB)

☆官庁訪問について

総合職はこちら、一般職はこちら

お問合せ先

大臣官房秘書課

代表:03-3502-8111(内線3002)
ダイヤルイン:03-6744-2001

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