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農林水産省

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つながる水産技術サイト(沿岸漁業(全般))

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~ご利用方法・ご利用上の注意~

上記のボタンから、該当する作業等を選択しクリックすると、その作業等におけるニーズの一覧に移動しますので、それぞれの「具体的なニーズの内容」ををクリックすると、それに対応する技術提案がご覧いただけます(リンクが張られてない「具体的なニーズの内容」については、現時点までに該当する技術提案がないものです。)。
掲載されている技術は、それぞれの「具体的なニーズの内容」に対応するものとして民間企業等から提案いただいたものです。詳細については当該企業等にお問い合わせください。また、当該技術の効果等を農林水産省が確認・認定等しているものではありませんので、ご承知おきください。
本サイトは、今後随時更新する予定です。

1ニーズ一覧

(1)船体、設備

技術ニーズ 具体的なニーズの内容
省エネ船型 船体の抵抗を更に低減する技術や整流装置による省エネ技術の開発
省エネ型
エンジン
蓄電池や水素燃料電池による電動化漁船の開発
燃料消費量を「見える化」する技術の開発
エンジン管理 エンジンの排気温度等のデータを陸上側と共有し、故障等を診断するシステムの開発

 

(2)操業前

技術ニーズ 具体的なニーズの内容
漁場選定 表層から中低層までの精緻な海況予測技術の開発と漁業者への予測情報の配信システムの開発
海面水温、クロロフィル濃度等の高精度画像情報提供システムの開発
ドローンを用いた空中撮影による漁場の把握技術、海藻群落の種判別技術の開発
ドローン(画像分析)による流れ藻、大型クラゲの発生状況把握、拡散移動シミュレーションによる消長予測技術の開発
海況予測 海面状況の画像処理技術を用いた、出港判断に資するシステムの開発
衛星情報等による沿岸域における海況を予測するシステムの開発
複雑な潮流(上層と下層で流れが異なる)の予測技術の開発
漁場保全 アサリの増殖の阻害要因であるホトトギスガイやツメタガイのドローンによる分布確認及びロボットによる駆除技術(採貝漁業、底びき網漁業等)
地まきホタテ漁場における天敵(ヒトデ等)の駆除技術の開発

 

(3)操業

技術ニーズ 具体的なニーズの内容
操船 漁場まで自動で航行する漁船の開発
探索 漁業者が容易に利用できる観測機器を漁具に装着し、水中における漁具の挙動を把握して操業技術の向上に資するシステムの開発

 

(4)水揚げ・選別

技術ニーズ 具体的なニーズの内容
水揚げ ロープ巻きの自動化による省力化技術の開発(底びき網漁業等)
漁獲物の魚種や体長、体重等を自動把握し、市場に情報提供するシステムの開発
選別 魚種やサイズを自動選別する機器の開発
その他 漁獲物データ(種類、数量等)の記録システムの開発

 

(5)船体・漁具メンテナンス

技術ニーズ 具体的なニーズの内容
船底掃除 船底掃除ロボットの開発

 

(6)その他

技術ニーズ 具体的なニーズの内容
作業安全対策 船舶自動識別装置(AIS)を搭載できない船外機船等の衝突事故等を防止するためのシステムの開発
海上での重労働作業をサポートするアシストスーツの開発
鳥獣害対策 トド等海産ほ乳類による破網を防止するとともに取扱いの容易な強化さし網の開発
藻場・干潟
保全対策
ドローンや人工衛星により撮影した画像による磯焼け状況の把握技術
密漁防止対策  ドローンによる密漁監視システム技術の開発(採貝漁業等)

 

2 技術提案一覧

(1)船体、設備

(イ)省エネ型エンジン

・燃料消費量を「見える化」する技術の開発
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 ヤンマーエコモニター ・漁船において、リアルタイムでエンジン回転数や燃料流量を計測することによって瞬間燃費や出港してからの燃料使用量などを表示・記録する装置。
主な機能として
(ア)瞬間燃費や出港してからの燃料消費量をリアルタイムに表示。
(イ)現在の操船状態がエコかどうかを自動で判定し、3段階で状態を表示。
(ウ)日々の航海の燃料消費量を本体に記録し、確認することが可能。
(データをUSBメモリに出力して、パソコンなどで管理することも可能。)
(エ)任意の期間における燃料使用量の記録、表示や排気温度の表示も可能。

技術概要 ヤンマー舶用システム(株)営業統括部
TEL:072-773-5861
問い合わせフォーム(外部リンク)

 

(ウ)エンジン管理

・エンジンの排気温度等のデータを陸上側と共有し、故障等を診断するシステムの開発
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 SA-Rシステム標準搭載 業務用電子制御エンジン6AYEシリーズ ・コモンレール/高圧燃料噴射システム及び電子制御システムを搭載した、業務(漁業)用フル電子制御ディーゼル舶用エンジン。
小型漁船(JCI)搭載可能舶用主機として、遠隔監視システム(SA-R)※を搭載。
GPS、通信端末を利用した遠隔監視によってエンジンの稼働状態を管理。
異常発生時には、無線通信により、陸上のリモートセンターへエラー情報を展開。※
同情報により、適切かつ早期のトラブル対応が可能。
稼働データの蓄積により、適切なメンテナンス時期の把握や燃費管理が可能。

※通信可能範囲に限る
技術概要
技術概要2
企業等HP(外部リンク)
ヤンマー舶用システム(株)営業統括部
TEL:072-773-5861

 

(2)操業前

(ア)漁場選定

・表層から中低層までの精緻な海況予測技術の開発と漁業者への予測情報の配信システムの開発
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 船団運営支援システム「ISANA」 ・まき網やひき網等の船団漁業者が抱える、「他船の魚群反応や位置の把握が難しい」、「操業中に思うように船団運営ができない」等の課題について、魚群探知機やソナー等の漁撈機器のデータを記録、共有することで対応することを目指し、漁船向けIoTサービスである、船団運営支援システム「ISANA」を開発。
本システムは、各船の魚群探知機やソナー等の漁撈機器を一覧で可視化する「画面共有機能」、各船の現在位置と航跡、各航跡の機器データを可視化する「マップ機能」、船上の作業状況や安全確認ができる「船上カメラ機能」。どこでどの魚がどれくらい獲れたかを記録、分析できる「漁獲記録機能」の4つの機能で構成。
簡単な工事により、専用のデバイスを漁船に取り付けるだけで動作し、専用のタブレットで画面を操作、確認する形式、シンプルな画面設計にしており、複雑な操作は不要で小売り社でも利用可能。
既に全国の船団漁業者に活用されており、利用船団数は100船団を超え、搭載隻数は350隻以上。
技術概要
技術概要2
(株)ライトハウス
TEL:080-3403-1203
info@isana-g.com
問い合わせフォーム(外部リンク)

 

・ドローンを用いた空中撮影による漁場の把握技術、海藻群落の種判別技術の開発
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 最大3時間飛行可能なハイブリッドドローン"Aero Range" ・ドローンの社会実装における最大の障壁の一つが、15分内外という飛行時間の短さ。
本ドローンはガソリンエンジンによる発電と、補助的あるいはエマージェンシー用として搭載するバッテリーからなるハイブリッドシステムで飛行することで上記問題を解決。積載物なしで最大約180分の飛行が可能。
本ドローンの特徴は飛行可能時間の延長という普遍的な価値の付加であることから、全ての産業で既存のドローン関連デバイスと組み合わせることが基本的に可能。
水産業においては、搭載したマルチスペクトルカメラで海の上空から海面を撮影、乱反射を抑えた映像をモニタリングすることで海中に棲む海洋生物の視認が容易となる。

技術概要 (株)エアロジーラボ
TEL:072-722-3350
support@aerog-lab.com
2 漁場WebGIS管理システム ・ドローンで撮影した画像をWebGIS上に配置することで、広大な漁場の状況が一目で把握できる。
様々な漁業種類ごとにそれぞれフォーカスして表示、これまでそれぞれ別管理していた漁場の状況を容易に確認することができる。
上空からドローンで撮影し画像解析を行うことにより海藻群落の被度の面積をGIS上で表示することができる。
海藻・海草の植物種と生育状況を自動判別することにより、これまで目視で調査していた業務が自動で判別できる
技術概要
企業等HP(外部リンク)
 (株)スカイマティクス
info@skymatix.co.jp
問い合わせフォーム(外部リンク)

 

・ドローン(画像診断)による流れ藻、大型クラゲの発生状況把握、拡散異動シミュレーションによる消長予測技術の開発
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 ドローンによる広域撮影を利用した流れ藻の把握 ・現状、船を出してしか確認できない流れ藻について、ドローンにより撮影を行い、発生を把握する。
固定翼ドローンを活用して広域な撮影を行う他、マルチローターのドローンを併用して頻繁な確認を実施する。
ドローンの撮影画像と地図を重畳し、発生箇所を特定。
継続的・日常的な撮影を行うことで流れ藻の消長を追跡確認。
将来的には、数年に渡り撮影された画像データから発生箇所、移動情報を蓄積、今後の予測に役立てる他、広域撮影したデータから、流れ藻以外の事象の検出を行う。

技術概要
企業等HP(外部リンク)
(株)スカイマティクス
info@skymatix.co.jp
問い合わせフォーム(外部リンク)

 
 

(4)水揚げ・選別

(イ)選別

・漁獲物の魚種や体長、体重等を自動把握し、市場に情報提供するシステムの開発
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 揺れる船の上でも計量可能な船上スケール ・現場が抱える作業員の人手不足や高齢化等の課題を、計量において、機械式からデジタル化することで作業の効率化を目指し、国内で唯一、揺れる船の上でも計量できる技術を応用した「船上スケール」を開発。
従来の機械式はかりよりも、計量値の正確性や一回あたりの計量スピードが上がり、作業の効率化を実現。
揺れている環境下で±3%以内の計量精度。
外付けバッテリーのため、取り外しての充電が可能。
8~12時間のバッテリー充電で、50時間以上の使用が可能。
Bluetoothの搭載により、スマートフォンで管理やデータの確認が可能。
技術概要
技術概要2
(株)田中衝機工業所
アグリ事業部
TEL:0256-45-1251
info@tanaka-scale.co.jp

 

(99)その他

(ア)作業安全対策

・船舶自動識別装置(AIS)を搭載できない船外機船等の衝突事故等を防止するためのシステム開発
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 スマートフォンを活用した沿岸域向け安全操業支援システム ・日本海域で発生している船舶事故に対し、スマートフォンを活用した技術適用による沿岸域の事故抑制や安全性向上を目指した「沿岸域向け安全操業支援システム」を開発中。
本システムは、スマートフォンのGPS機能をもとにした船舶位置、及びシステムで収集された周辺のAIS搭載船舶位置情報をスマートフォン画面上に表示。
船舶事故の衝突危険性を探知し、画面表示や音により警報通知が可能。
操業地域周辺の気象解消(波、風、天気図、海上警報、雨)、定置網や事故多発地域の情報を提供。
データはクラウドシステムにて収集・管理し、スマートフォンでのインターネット接続で実施。

技術概要 日本無線(株)
TEL:03-5534-1211
inquiry@jrc.co.jp

 

(ゥ)藻場・干潟保全対策

・ドローンや人工衛星により撮影した画像による磯焼け状況の把握技術
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 ドローンを活用した藻場の状況把握 ・Web上で、ドローンによって撮影した画像を、記録された位置情報を元に自動的に地図上に重畳。
ドローンで撮影し、地図上に並べられた単画像を選択することで、詳細な画像を確認できる。
画像内で範囲の選択やコメントを残すことが可能。詳細な画像から藻の確認・情報の記入等が行え、藻場の管理を支援。
クラウドサービスのため、関係者間で即座に共有可能。
利用によって藻場の情報が蓄積されることで、将来的にAIに藻を覚えさせることにより自動的に検出、藻場の確認にかかる作業手間の更なる軽減を目指す。

技術概要
企業等HP(外部リンク)
(株)スカイマティクス
営業企画本部
info@skymatix.co.jp
問い合わせフォーム(外部リンク)

お問合せ先

大臣官房政策課

担当者:田島、川上、早瀬、粟野
代表:03-3502-8111(内線3088)
ダイヤルイン:03-3502-8448
FAX番号:03-3508-4080

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