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農林水産省

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つながる林業技術サイト(林業)




 
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~ご利用方法・ご利用上の注意~

上記のボタンから、該当する作業等を選択しクリックすると、その作業等におけるニーズの一覧に移動しますので、それぞれの「具体的なニーズの内容」ををクリックすると、それに対応する技術提案がご覧いただけます(リンクが張られてない「具体的なニーズの内容」については、現時点までに該当する技術提案がないものです。)。
掲載されている技術は、それぞれの「具体的なニーズの内容」に対応するものとして民間企業等から提案いただいたものです。詳細については当該企業等にお問い合わせください。また、当該技術の効果等を農林水産省が確認・認定等しているものではありませんので、ご承知おきください。
本サイトは、今後随時更新する予定です。

1ニーズ一覧

(1)計画

技術ニーズ 具体的なニーズの内容
境界管理   境界画定時の現地立会について、林内の画像や位置情報を利用した机上の確認で代替する技術
森林境界座標データをタブレット、スマホアプリで持参し、現地で取得したGNSS(GPS)データと結合しAR(拡張現実)を使い、森林の画像上に境界線を表示する技術
航空レーザ計測データ、ドローンによる空中写真等により林分の境界を自動で認識する技術
資源管理  光学衛星画像、空中写真、UAV写真等を活用し、林相や森林資源量を容易に把握する技術
レーザ計測等を活用し、一定区域内の単木ごとの位置、樹種、材積、品質等を把握する技術
施業計画・提案   航空レーザ計測、ドローンによる空中写真等により、間伐の必要な林分を自動で特定するソフト
伐採対象林分の収益を予測するシステム
森林所有者に対する施業提案を効率的に行うシステム
その他 都道府県、市町村、森林組合等で管理している森林情報を一元的に管理し、共有するためのシステム(森林クラウド)

 

(2)素材生産・販売

技術ニーズ 具体的なニーズの内容
伐採 地上レーザ等により高精度で取得した単木情報に基づき、現地の伐採対象木まで案内する技術
遠隔操作または自動で伐採を行う機械
間伐時に伐倒する木を現地で自動で選木してくれる端末
ハーベスタをワイヤー等で支持することにより急傾斜地で伐採ができるシステムの開発
造材 市況や需要に合わせた採材をオペレーターに提案する造材機械
集材・運材 架線設計を容易に行うシステム
遠隔操作または自動で運材を行う機械
遠隔操作または自動で架線集材を行う機械
検知 音声や画像により容易に木材の量の検知を行うソフト
路網整備 ICTを活用した測量、設計、施工、管理システム
路網作設(掘削、転圧等)のガイドを行うソフト及びガイド機能付き機械の開発
生産性管理 ICTを活用して業務の進捗管理や作業員の日報管理を容易に行うシステム
森林資源情報や事業体の機械、人員の情報(配置、行動パターン等)に基づいて最適な作業システムを提案するソフト
機械全般 小型でハイパワーの林業用ベースマシン
傾斜・不整地に対応可能な林業用ベースマシン
販売・流通 トラック輸送の配車管理を自動化する技術
現場で取得した材積、品質等のデータや位置情報を活用して需給情報をマッチングするシステム
その他 林業事業体の売上・経費情報等の管理を行うシステム
定型的な事務作業を自動化する技術

 

(3)造林・保育

技術ニーズ 具体的なニーズの内容
早生樹、エリートツリーの育種  稚樹のデータ(簡易なDNA調査など)だけでその後の成長や成木の材質を予測し、育種を早める技術
ニーズに応じた人工交配の組み合わせを提案するソフト
ジベレリン(着花促進剤)の適量を計算し、ピンポイントで散布するドローンとソフト(農薬散布の応用)
花粉・種子採取、精選を効率的に行うための技術
育苗 育苗施設の環境を自動で制御するシステム
苗木の生育、収量等を予測するソフト
成長をコントロールする育苗技術(売れ残った苗木が翌年まで上長生長しないようにする方法。育苗中は肥大成長を促し、植栽後に上長成長する方法など)
種子の発芽率を飛躍的に高める採種園の管理技術
さし木発根性の低い樹種・品種の発根性を高める技術
苗木の乾燥耐性を高める技術
地拵え 地拵えの際に、その後の作業の支障となる伐根の破砕・除去等を行う機械
植栽 遠隔操作または自動で植栽を行う機械
植栽すべき位置を示してくれるARソフト(現行では、目盛りのついた縄や棒で植栽間隔を逐一測定)
土壌等の各種データを活用してその土地に最適な植栽樹種を提案するソフト
下刈り 遠隔操作または自動で下刈を行う機械
造林木の位置を視認させるARソフト
施業地管理 ドローンで撮影した画像を利用して造林作業の検査を行うシステム
ドローンで撮影した画像を利用して造林作業の計画(下刈り要否の判定等)を行うシステム

 

(4)作業全般

技術ニーズ 具体的なニーズの内容
安全管理 作業員の体調をモニタリングするウェアラブル端末
災害など異常発生時に、騒音環境下でも確実に周囲の作業者に知らせるシステム
伐倒作業箇所など危険箇所に近づいたときに知らせてくれるシステム
高性能林業機械の操作を練習できるVR装置
チェーンソー作業が練習できるVR装置
つるがらみ等の危険があることを警告してくれる装置
危険な行為(ななめ伐り、元玉伐り等)を感知してエンジンが止まるチェーンソー
伐倒作業時の正しい作業手順を指示し、受け口追い口が確実に作られたかを検証することが出来る装置
藪や枝など障害物の多い林内でも裂けにくい素材でできた空調ファンつき作業服(通常の空調服は林業現場では強度に難ありとの声)
林道や作業道から転落しないよう運行上の危険性を運転手に伝達してくれる装置
単独作業時に、安全装備の着用状況を確認し、作業に伴う上空や周囲の安全性の確認や、作業内容に危険性がないことを教えてくれる装置
作業全般 傾斜地や足場の不安定な土地での作業に適したアシストスーツ
山中で携帯電話が利用可能となる技術

 

(5)その他

技術ニーズ 具体的なニーズの内容
機器開発等 現場での使用に適した防水・防塵性能の高いスマホ等の端末
音声により作業記録等を自動で行うシステム

 

2 技術提案一覧

(1)計画

(ア)境界管理

・境界画定時の現場立会について、林内の画像や位置情報を利用した机上の確認で代替する技術
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 森林3次元システム Assist Z ・森林事業者向けで広く利用されている森林GIS「Assist7」の3次元版システム。
・森林航空写真や森林基本図、3D微地形図などを、地理院標高データ等に投影、3次元地図として任意の方向から表示
・航空レーザー、レーダードローン等からの3次元点群データも、同様に任意方向から表示可、境界線と重ねたり、境界線の作成・編集が可能。
技術概要(PDF:456KB)
技術概要2(PDF:749KB)

株式会社ジツタ
GIS事業部
TEL:089-931-7175
products@jitsuta.co.jp
問い合わせフォーム(外部リンク)

2  森林360°ビューアソフト(森林情報の管理・閲覧システム) ・森林境界の確認作業や管理を円滑に行うため、現地画像や位置情報を一元管理できるシステム。
・森林内の空間全体を表示できる画像や映像と、撮影位置を森林計画図入りの地図と一体化し、説得力のある説明と、現地と位置情報の明確な管理。撮影データはサーバーで管理、スマートフォンやタブレット、PCでデータの管理や閲覧が可能。
・撮影画像をVRゴーグル用のビュアーに切り替えも対応。
技術概要(PDF:1,277KB)
技術概要2 (PDF:665KB)
企業等HP(外部リンク)
晃洋設計測量株式会社
空間地理情報部
TEL:0284-41-0281
gis@koyosvpl.co.jp

3 机上で森林の境界明確化を支援する技術 ・様々な境界の判断根拠を高精度に図示することによって、机上での境界画定を支援する技術。
・公図上と空中写真やレーザーデータなどから解析した地形情報、林分情報、現地精通者や現地調査の筆界情報等をGISで重合し、地籍技術者の総合的判断により、境界素案を作成。
・境界の判断根拠として小さな窪地や尾根などの微地形を表現する赤色立体地図、生育樹種や樹高密度の違いを詳細に区分するレーザ林相図を採用。
・図上に表示し、関係者を集めて、境界を画定。
技術概要(PDF:399KB) アジア航測株式会社
TEL:044-967-6410
問い合わせフォーム(外部リンク)
4 森林境界明確化システム ・森林所有者が不在であったり、所有者が境界を理解していないケースが頻発し、間伐の実施や作業道の開設ができず、放置林化が進んでいる。
・地理情報システム(GIS)を活用し、「森林境界明確化システム」を開発。境界を明確化するための既存手段である、紙図面(公図)、地籍データ、ドローンによる空撮画像を重ね合わせ、PC上で効率的に境界確認作業が可能。
・ネット環境があればどこからでもアクセス可能。スマートフォンでもアクセスでき、組織内で円滑にコミュニケーションができる他、蓄積したデータをいつでも確認できる。
技術概要(PDF:281KB)
企業等HP(外部リンク)
(株)スカイマティクス
TEL:03-6262-6360
info@skymatix.co.jp

・森林境界座標データをタブレット、スマホアプリで持参し、現地で取得したGNSS(GPS)データと結合しAR(拡張表現)を使い、森林の画像上に境界線を表示する技術
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
 1  森林GNSS測量システム ARUQ(アルク) Android アナログ測量をGNSSとデジタルレーザーコンパスに置き換え、 ARUQ_Androidと連携、現場作業の大幅な効率化。
AR機能を開発中。
Assist7等のGISから森林境界データを転送し、ARUQ_Android上で境界を3D表示。
所有者名や樹種等の属性情報も表示可能。
高精度GNSS機器を使用する事により、現在位置とARで表示された境界データとの整合性を確立。
Android OS搭載のGNSS受信機はもちろんAndroid Tabletでも利用可能で、スマートフォン感覚で簡単操作。
技術概要(PDF:495KB)
技術概要2(PDF:831KB)
株式会社ジツタ
GIS事業部
TEL:089-931-7175
products@jitsuta.co.jp問い合わせフォーム(外部リンク)

・航空レーザ計測データ、ドローンによる空中写真等により林分の境界を自動で認識する技術
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
航空レーザデータを活用した林相区分の自動化等による森林内の地番界(所有者境界)の明確化支援
 
・施業集約化などの推進が求められるなか、森林所有者及びその境界の位置情報が不明な状況。(公図が現地と合わない)
航空レーザ測量で得られる地形や樹木の情報から森林内の地番界(所有者境界)の推定図を作成、明確化の作業を効率化
レーザの反射強度等から「樹種分類」、標高データ(DSM-DEM)から「樹林高算出」を自動で行い、地番界の判断材料となる林相区分図を作成

技術概要(PDF:477KB)
企業等HP(外部リンク)
朝日航洋株式会社
空間情報事業本部営業企画部
TEL:049-244-4817
問い合わせフォーム(外部リンク)
2 レーザーデータを利用した森林境界を明確化する技術 ・航空レーザデータの反射パルス特性が樹種ごとに異なる特性を利用し、高精度な林相図を作成。
主要林業樹種である針葉樹については、レーザの反射位置から樹頂点を抽出、単木の位置・樹高計測を実施し、密度区分図や樹高区分図を作成。
小さな窪地や尾根谷などの微地形境界については、赤色立体地図を作成し、精密に抽出。
これらの情報等を重ね合わせ境界素案を作成。
既存レーザデータの使用可能。
解析データは、単木毎の材積推定や路網計画支援などの機能を有した森林マネジメント支援システム「ALANDIS⁺ Forest」での運用が可能。
技術概要(PDF:494KB) アジア航測株式会社
TEL:044-967-6410
問い合わせフォーム(外部リンク)
3 効率的な森林の境界明確化資料の作成 ・航空レーザ測量データを用いて作成した微地形図と、衛星画像や空中写真画像を用いて作成した林相分類図をもとに境界候補図を作成することにより、調査にかかる工期短縮とコスト抑制を実現。
・特に、林相分類図作成には最新の深層学習AI技術を活用することにより、高い分類精度を維持。
技術概要(PDF:416KB) (株)パスコ
中央事業部技術センター森林環境部
TEL:03-3715-1638


(イ)資源管理

・光学衛星画像、空中写真、UAV写真などを活用し、林相や森林資源量を容易に把握する技術
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 森林3次元システム Assist Z  ・「資源量把握の効率化」と「需給情報の情報共有」を目的にシステムを開発。
標準的な調査(プロット調査)は、現場での調査のため、時間と労力がかかっている。
・それに代わり、ドローンで上空からデータを取得、SfM(Structure from Motion)ソフトで画像解析。生成した点群データを取り込み、3次元化、樹木本数や樹高・樹冠面積を推定。
測量したデータを取り込み、所有者別や施業別での森林資源量の把握も可能。航空レーザー計測に比べ、コストは安く、成果までの解析時間も短い。また調査を行いたい箇所をスポットで解析することができる。
技術概要(PDF:364KB)
技術概要2(PDF:749KB)
株式会社ジツタ
GIS事業部
TEL:089-931-7175
products@jitsuta.co.jp問い合わせフォーム(外部リンク)
2 ドローンを活用した精密な森林資源管理技術 ・現場が抱える森林資源の測定は人手で行っており、調査コストが過大なわりに得られる情報の精度が低い。
本技術は、レーザ計測で開発した技術を、普及を前提に生産現場で安価な普及型ドローン(DJI社のファントム等)のRGBカメラに応用して開発。ドローンを使用して、一定区域内の森林の3D化、単木ごとの位置、樹種、樹冠直径、樹高、胸高直径、材積等を高精度に半自動で算定する技術。
技術概要(PDF:349KB)
活用事例(PDF:525KB)
企業等HP(外部リンク)
精密林業計測(株)
TEL:080-2304-0510
問い合わせフォーム(外部リンク)
3 衛生を活用した森林変化情報提供サービス 改正森林法により、森林所有者は伐採・造林届に加え、再造林後の状況報告も義務化。
これにより市町村は、状況報告書の記載内容と伐採造林届や各種計画との照合や、現地確認が必要に。
奥地の山林は、人目に触れることが少ないため、無届伐採や盗伐等の発見も遅れがちに。
衛星の特長である周期性と広域性を活かし、AIで伐採・造林地を検知し、情報提供するサービスを構築。
技術概要(PDF:530KB)
技術概要2(PDF:839KB)
(株)パスコ
中央事業部技術センター森林環境部
TEL:03-3715-1638


・レーザ計測等を活用し、一定区域内の単木ごとの位置、樹種、材積、品質等を把握する技術
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 森林3次元計測システムOWL  ・森林情報を地上レーザにより取得し、精密な単木データの取得を目的として開発。。
OWL計測装置(一脚式)と解析ソフトOWLManagerで構成。 一か所あたり45秒でスキャンをし10m~15m程度の測点間隔で計測を行う。データは測点毎にUSBメモリに蓄積。 OWLManagerはスキャンしたデータから立木を抽出、2次元及び3次元地図の構築と共に単木データや地形データを導出。
林内計測+データ解析時間:20m×20m調査:20分程度、1ha調査:5時間程度(林地状況で異なる)
継続的な計測により、資源蓄積量の変化や炭素固定量の変化も把握可能。
技術概要(PDF:379KB)
活用事例(PDF:431KB)
技術概要2(PDF:1,323KB)
技術概要3(PDF:1,127KB)
企業等HP(外部リンク)
企業等HP2(外部リンク)
(株)アドイン研究所
製品サービス事業部

TEL:03-3288-7835
問い合わせフォーム(外部リンク)
2 航空レーザ測量成果を活用した森林資源調査(樹種、樹高、樹木本数等から材積を算定) ・計画的な森林整備や森林資源管理が求められるが、標準地調査などのサンプリング調査では広大な森林の現況を把握することが困難
航空レーザ測量で得られる地形や樹木の情報から広域的な樹種、樹高、樹木本数等の把握を効率化
単木の位置情報、樹種、樹高からの胸高直径を推定し、単木、区域(小班等)単位で材積を算定
針葉樹人工林については過密林の範囲・面積を算出し要間伐候補林を抽出
技術概要(PDF:469KB)
企業等HP(外部リンク)
朝日航洋株式会社
空間情報事業本部営業企画部
TEL:049-244-4817
問い合わせフォーム(外部リンク)
3 ドローンレーザを活用した精密な森林資源管理技術 森林を対象に先端的なドローンレーザ計測技術で、一定区域内の森林の3D化、単木ごとの位置、樹種、樹冠直径、樹高、胸高直径、材積等を高精度に半自動で算定する技術である。
ドローンレーザの高密度点群データ(100点以上/m2)から0.5mの地形モデル(DEM)、表層モデル(DSM)、樹高モデル(DCHM)を作成し、詳細地形図及び林道抽出、単木ごとの精密な森林情報を提供する。
技術概要(PDF:703KB)
活用事例(PDF:396KB)
企業等HP(外部リンク)
精密林業計測(株)(株)TEL:080-2304-0510
問い合わせフォーム(外部リンク)
4 レーザ計測データを活用した単木解析技術 ・針葉樹については、レーザの反射位置から樹頂点を抽出し、机上で正確な単木の位置・樹高計測を実施。反射パルス特性が樹種ごとに異なる特性を利用し、高精度な林相図を作成。
現地調査による胸高直径データとレーザ計測によって得られた樹冠量・樹高等データとの重回帰分析により、単木・林分材積を算定。
林分全域での解析となるため、任意エリアの材積量でも誤差が少ない。
既存データの使用が可能。
解析データは、単木毎の材積推定や路網計画支援などの機能を有した森林マネジメント支援システム「ALANDIS⁺ FOREST」で運用可能。
技術概要(PDF:434KB) アジア航測株式会社
TEL:044-967-6410
問い合わせフォーム(外部リンク)
5 エンジン型ドローンによる森林毎木調査システム ・エンジン型ドローンにLiDAR計測システムを搭載した「エンジン型ドローンによる森林毎木調査システム」を開発。
現場で用いられる草刈り機の混合ガソリンで駆動するエンジンを駆動源とし、電動ドローンにはない長時間飛行可能。ペイロードや現場状況に応じた、6軸大型ドローン、4軸中型ドローンを開発済み。森林内を半自律的に移動する自動飛行制御などを開発中。
「森林内」を飛行しながらLiDARによって林況調査を可能とし、樹木形状、生息位置、地形を高精度に計測。画像認識技術の導入により、深層学習などの利用も検討。
技術概要(PDF:399KB)
活用事例(PDF:602KB)
東京電機大学
研究推進社会連携センター
TEL:03-5284-5225
hirano@jim.dendai.ac.jp
6 航空レーザ計測技術を用いた森林資源の把握 市町村は施業の集約化や適切な森林整備のため、境界が不明な森林について探索及び明確化が必要に。加えて林業の低コスト化を実現するために施業の集約が重要化、森林資源情報の精度向上が必須に。
高精度かつ最新の航空レーザ計測機器「TerrainMapper」を採用し、精緻な森林資源情報・地形情報を取得。
リモートセンシング技術と空間情報解析技術を駆使して、「林業経営に適した森林」「林業経営に適さない森林」を精緻に明確化、意向調査の優先順位設定と 実施計画を支援するサービスを構築。
技術概要(PDF:1,316KB) (株)パスコ
中央事業部技術センター森林環境部
TEL:03-3715-1638


(ウ)施業計画・提案

・航空レーザ計測、ドローンによる空中写真等により、間伐の必要な林分を自動で特定するソフト
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 ドローンを活用した間伐の半自動選木  ・現場で行う間伐の選木は林業収入に影響する重要な作業であるが、調査コストが過大な割に、選木結果は個人差によるバラツキも多く、見落とし、選木の集中など課題が多い。
本技術は、ドローン及びレーザ計測により得られた1本単位での樹木位置、樹高、胸高直径、材積の森林情報を使用して、高精度な選木情報を提供する。
2017年から北信州森林組合で実証と精度検証を行い、2019年から林野庁スマート林業構築実践事業「スマート林業タスクフォースNAGANO」で長野県内の林業事業体で普及展開中。
技術概要(PDF:469KB)
活用事例(PDF:380KB)
精密林業計測(株)(株)TEL:080-2304-0510
問い合わせフォーム(外部リンク)
2 エンジン型ドローンによる森林毎木調査システム ・エンジン型ドローンにLiDAR計測システムを搭載。
「森林内」を飛行し林況調査し、樹木形状、生息位置、地形を高精度に計測。画像認識技術の導入により、深層学習などの利用も検討。
3次元点群データとして保存され、既存の点群処理ソフトや、林業用可視化ソフトや森林環境シミュレーションと連携可能。森林育成モデルを適用し,森林内の樹木の育成度合を判定,理想的な森林状況に近づけるために伐採が必要な樹木のシミュレーションと,間伐材へのアクセスにおけるシミュレーションとを連動させることで,適切な間伐計画などに利用可能。
技術概要(PDF:451KB)
東京電機大学
研究推進社会連携センター
TEL:03-5284-5225
hirano@jim.dendai.ac.jp


・伐採対象林分の収益を予測するシステム
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 採材計画策定支援ソフトウェアOWLProcessor ・伐倒する前の立木の状態で、出材と価格予測ができれば、「立木資産情報の見える化」、経営計画の更なる効率化を図ることが可能。
OWLは地上レーザ計測により樹幹形までも3次元点群で取得可能で、立木の基本データ(樹種・立木位置・胸高直径・樹高・材積等)の他に、形状データ(高さ毎の中心位置(曲がりを示す)と直径のデータ)を出力可能。
OWLで計測した立木毎の基本データ・形状データ、丸太の樹種及び品質(等級)毎の価格表データを読込み、採材手法を選択して、採材計算を実行。立木毎の採材方法、樹種毎の採材結果と収入を表示・エクセル出力。
技術概要(PDF:373KB)
技術概要2(PDF:713KB)
企業等HP(外部リンク)
企業等HP2(外部リンク)
(株)アドイン研究所
製品サービス事業部
TEL:03-3288-7835
問い合わせフォーム(外部リンク)
2 ALANDIS⁺ FOREST(出材シミュレーションシステム) ・航空レーザ計測を活用した独自の森林資源解析技術および解析結果の集計や出材量予測、路網計画等を支援するシステム「ALANDIS⁺ FOREST」を開発。
レーザ計測データの解析結果により、樹種の分布状況、単木毎の位置・樹高を解析。
また、現地調査で取得したデータと合わせることで、高精度に材積を算定可能。
詳細な地形データや高精度な単木情報を基に現場にあったゾーニングが可能。
任意の材長、間伐率を設定し出材丸太の材長・末口径別の本数と材積をシミュレーション、結果の一覧をExcelで出力。
技術概要(PDF:323KB)
企業等HP(外部リンク)
アジア航測株式会社
TEL:044-967-6410
問い合わせフォーム(外部リンク)


・森林所有者に対する施業提案を効率的に行うシステム
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 施業計画策定支援ソフトウェア OWLReport 販売する資源量とその品質を把握した上で、伐採木材の搬出費用を算定して販売収益の見通しを立てるプロセスを一貫して行うことができるシステム。資源調査をОWLで実施することで、計測データの記録や集計などは自動化。
OWLで計測した調査データをOWLManagerで読込み解析、各事業体が定める補正係数で、直径や樹高を補正、材積やバイオマスが自動計算。歩留まりは、事業体や対象地の状況に応じた係数を設定。複数の標準地調査を実施した場合、合算して自動算出。面積に応じて、合算の比率を変えて自動算出。集計結果をもとに、販売または事業の見積書が自動作成される。
技術概要(PDF:434KB)
技術概要2(PDF:1,428KB)
企業等HP(外部リンク)
企業等HP2(外部リンク)
(株)アドイン研究所
製品サービス事業部
TEL:03-3288-7835
問い合わせフォーム(外部リンク)


(エ)その他

・都道府県、市町村、森林組合等で管理している森林情報を一元的に管理し、共有するためのシステム(森林クラウド)
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 パスコの森林クラウドサービス PasCAL 森林 ・都道府県、市町村、森林組合等事業体における情報共有により、森林所有者情報と森林資源情報等を連携させ、有効に活用する森林クラウドサービス「PasCAL 森林」を提供。
・都道府県及び市町村が利用するLGWAN基盤上のサービスに加えて、森林組合・林業事業体が利用するインターネット基盤上のサービスも提供。二つの基盤上のデータ連携と、森林分野の専門業務支援を実装したシステムにより業務効率化を支援。
・シンプルでストレスなく利用できる操作性を実現するとともに、森林分野で必要な専門機能を十分に実装。
技術概要(PDF:311KB)
技術概要2(PDF:940KB)
企業等HP(外部リンク)
企業等HP2(外部リンク)
(株)パスコ
経営戦略本部森林プロジェクト推進部
TEL:03-6412-2500


(2)素材生産・販売

(ア)伐採

・地上レーザ等により高精度で取得した単木情報に基づき、現地の伐採対象木まで案内する技術
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 森林GNSS測量システム ARUQ(アルク) Android ・GNSSと連携させることにより、伐採対象木までのナビゲーションが可能。公共座標管理なので誰でも伐採対象木まで到達可能。画面上の目標点をマークで表示し、現在地から目標点までの方向を矢印で表示するので一目で方向を確認可能。また、目標点は複数表示する事が可能。
・森林基本図・航空写真などを取り込む事で自分の位置が容易に分かり、伐採対象木までの最適ルートを簡単に確認。
・伐採対象木以外の立木データを搭載する事で、それぞれの位置関係をARUQ_Androidアプリ上で把握可能。
技術概要(PDF:675KB)
技術概要2(PDF:831KB)

株式会社ジツタ
GIS事業部
TEL:089-931-7175
products@jitsuta.co.jp
問い合わせフォーム(外部リンク)

・遠隔操作または自動で伐採を行う機械
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
 1  ラジコン式伐倒作業車「ラプトル」 ・傾斜地等で、伐倒と搬出を無人で行う車両。
前方にクローラー、後方にタイヤを有する半装軌車両。駆動は油圧モーターで、走破性を確保するため、各クローラーとタイヤにモーターを配した全輪駆動。
車両の転倒・落下を防止するため、アシストウインチを装備。アシストワイヤーは車両の走行速度にシンクロして繰り出し・巻取り可能。
伐倒装置を中央に配置し安定して伐倒可能。
コントローラーで離れた位置から車両を操作。カメラが設けられており、モニターにリアルタイムの画像を表示。

技術概要(PDF:227KB)
企業等HP(外部リンク)

松本システムエンジニアリング(株)
TEL:092-931-5111
zaurusu@fat.coara.or.jp

(ウ)集材・運材

・遠隔操作または自動で運材を行う機械
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 自動走行フォワーダによる無人集材作業システム ・労働生産性の向上を目的として、作業班の構成人数を一人削減しても素材生産量を保つことが可能な自動走行フォワーダを用いた無人集材作業システムを開発。
・森林作業道の往復走行だけではなく、土場における荷おろし作業もサイドダンプ式荷台により、自動化され、土場に作業員の配置は不要。
・材の積込作業は、造材担当の作業員が兼務。
・スイッチバックを有する作業道でも自動走行機能を使用可能。
・走行速度は、作業員が運転した走行速度を記憶、再現し、有人運転時と同等の能率を実現。
技術概要(PDF:273KB) 国立研究開発法人 森林研究・整備機構森林総合研究所 林業工学研究領域
TEL:029-829-8283
mozuna@ffpri.affrc.go.jp


遠隔操作または自動で架線集材を行う機械
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 遠隔操作または自動で架線集材を行う機械 ・架線集材における一連の工程を、遠隔操作あるいは自動化する装置およびシステム。
遠隔操作で荷掛けと荷下ろしを実行するロージンググラップル、それを索道を介して目的位置へ円滑に移動し集材する油圧集材機。
容易に遠隔操作するラジコン装置。
映像を伝えるカメラと遠隔表示装置、カメラ画像からAI深層学習により目的の集材木を識別する画像解析システム、画像解析に基づき木を選択しロージンググラップルを所定の位置へ誘導する制御システム、システムを安全かつ確実に運用するために必要な監視および通信装置等を開発中。
技術概要(PDF:288KB)
技術概要2(PDF:1,325KB)
企業等HP(外部リンク)
イワフジ工業(株)
開発部
TEL:0197-23-8501
m-ariyoshi@iwafuji.co.jp



(エ)検知

・音声や画像により容易に木材の量の検知を行うソフト
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 木材検収システム ・アンドロイドタブレットを使用した、デジタル入力方式の「木材検収システム」を開発。
スマホ他安価な機材を選択可(SIM不要)。
タップ入力・音声入力・画像認識入力の3種の入力方法が可能(非Net環境下で利用可能)。
データは、PCへの直結他、Net環境下にて、登録したメールアドレスやFTPサーバーへのアップが可能。モバイルプリンターへの連動で現場で印刷も可能。(GPSにより位置情報も送信)
画像認識については年々精度向上させている物の、撮影条件にも関係しており、認識結果が十分でない場合、簡単に編集作業によりデータ修正が可能(今後も認識技術は研究向上中)。
技術概要(PDF:336KB)
活用事例(PDF:562KB)
技術概要2(PDF:780KB)


株式会社ジツタ
GIS事業部
TEL:089-931-7175
products@jitsuta.co.jp
問い合わせフォーム(外部リンク)
2 スマートフォン用はい積管理アプリ「iFovea Pro」 ・写真を撮るだけで はい積の本数・直径・材積を簡単に計測できるスマートフォン用アプリ「 iFovea Pro 」。
・林業支援システムの開発・販売を手掛けるドイツのFovea社が開発したアプリを末口二乗法に対応させて、日本仕様をプロデュース。
・スマートフォンで、はい積のパノラマ写真を撮るだけで、はい積の本数、材積、位置情報、径級別丸太本数等 の情報を取得。
・取得したデータはインターネットを経由してウェブサイトで管理することが可能。
技術概要(PDF:382KB)
企業等HP(外部リンク)
アジア航測株式会社
TEL:044-967-6410
問い合わせフォーム(外部リンク)


(オ)路網整備

・ICTを活用した測量、設計、施工、管理システム
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 ALANDIS⁺ FOREST(路網設計支援システム) ・航空レーザ計測を活用した独自の森林資源解析技術、森林資源解析結果の集計や出材量予測、路網計画等を支援するシステム「ALANDIS⁺ FOREST」を開発。
地形等データから路網選定、縦横断図や土工量算出、施工費用の概算の算出機能を実装。
レーザ計測データの解析結果から得られた材積情報を活用し、任意の範囲または条件指定範囲(路網からの距離)の間伐率を考慮した伐採対象木の抽出が可能。
単木情報に基づき、任意の材長、間伐率を設定し出材丸太の材長・末口径別の本数と材積をシミュレーションが可能。
技術概要(PDF:342KB)
企業等HP(外部リンク)


アジア航測株式会社
TEL:044-967-6410
問い合わせフォーム(外部リンク)
2 路網設計支援ソフト「Forest Road Designer (FRD)」 森林管理の人手不足に悩む自治体や林業従事者の負担を軽減および、安全な路網整備を推進すべく、全国の自治体・林業事業者に向けて開発し、販売開始。
航空レーザ計測で得られた精緻な地形データ等を活かして、林業用路網の線形案を、対話的に設計可能。縦断勾配・幅員・コスト等のパラメータや回避場所の設定を調整することで、崩れにくく低コストかつ様々な要望に応じた線形案を効率的に設計可能。
線形データはシェープファイル形式やKML形式で出力可能で、結果をGPSレシーバやタブレットに取り込み、現地で確認することが可能。
技術概要(PDF:422KB)
活用事例(PDF:417KB)
技術概要2(PDF:1,383KB)
住友林業(株)
資源環境事業本部山林部
TEL:03-3214-3251
問い合わせフォーム(外部リンク)


(カ)生産性管理

・ICTを活用して業務の進捗管理や作業員の日報管理を容易に行うシステム
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 作業日報管理システム(Android) ・タブレット端末やスマートフォンで、作業日報を記録するAndroid用アプリケーション。
・現場、作業項目、機械等を予め登録し、現場では作業ごとに“タイムスタンプ”を押すのみ。
・作業開始、終了の際にボタンを押すだけの簡単仕様で、誰でもすぐに使える。
・データはcsvで保存されるため、週計、月計の他各種機械の稼働率チェック等自由な活用が可能。
・メールでの日報送信が可能(ネットワーク環境下)。
技術概要(PDF:329KB)
技術概要2(PDF:1,246KB)

株式会社ジツタ
GIS事業部
TEL:089-931-7175
products@jitsuta.co.jp
問い合わせフォーム(外部リンク)
2 森林経営業務管理支援システム ・素材生産業、森林組合向けの生産計画、施業・作業計画と実績を管理するシステム。
日報を簡易に入力しクラウドで事務所と共有、事業地ごとの作業進捗や事業収支を即日集計把握が可能。タイムカード機能を実装し、直行直帰の作業開始・終了を事務所で把握、CSV出力で給与システムとの連携も可能。
クラウドサービスのため、アプリケーションの導入不要、WebブラウザーのみでPC、タブレット、スマフォから簡易に利用可能。オプションとしてKY(危険予知)管理機能、ハーベスター等林業機械からの生産データ取込機能等が利用可能、業務・経営の総合的管理を支援。
技術概要(PDF:312KB)
活用事例(PDF:773KB)
技術概要2(PDF:983KB)
技術概要3(PDF:686KB)
企業等HP(外部リンク)
(株)ドリーム・ワークス
TEL:03-5651-1344
Info@dw-net.co.jp
3 光合成促進装置「コンダクター」によるRFIDタグを活用した業務進捗管理システム ・作業者の作業内容毎の進捗管理のシステム。
光合成効率促進装置「コンダクター」と連携可能で、それにより栽培作業の管理も可能。苗木からタグ付けを行い、育苗育種時から栽培管理を行う。作業対応した場合は、タグを読み込み、データはサーバーに無線通信で転送。
各現場、作業日、作業内容、作業者ごとに集計し、会社の日報管理システムとの連携可能。
データは弊社サーバーにて管理、作業現場ではスマートフォン等で管理やデータ確認可能。
サーバーにある読み取りソフトにてデータ登録され各々の木に対する作業結果を集計し、作業計画における進捗を管理する。
技術概要(PDF:451KB) (株)テヌート
TEL:080-7792-0116
contact@tenuto.co.jp


(キ)機械全般

・傾斜・不整地に対応可能な林業用ベースマシン
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 セーフティークライマー工法 ・バックホウをベースに特許技術による自社改造を施し、ワイヤで吊ることで特に傾斜地・不整地での作業、移動に特化した工法。
ワイヤレスリモコンによる遠隔操作で完全無人化駆動を実現、事故リスクが高い林業の作業現場でオペレーターによる搭乗作業を不要化。
移動時の転倒や転落に対して高い安全性。不安定な傾斜地での作業に適し、ホイルベース型の林業機械では対応困難な場所でも作業可能。
さらなる大型化を検討中。汎用性を高めハーベスタ等林業用アタッチメント装着を目指す。
オペレーターが直接目視する必要無いシステムを実証実験中。
技術概要(PDF:349KB)
企業等HP(外部リンク)


(株)Sakatec
東京支店
TEL:03-6804-1010
info@kenfighter.com

(ク)販売・流通

・現場で取得した材積、品質等のデータや位置情報を活用して需給情報をマッチングするシステム
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 森林組合向け 木材流通統合システム(タブレットによる納品情報入力) ・森林状況・素材情報・施業情報・流通情報を一括管理。森林簿・GISと連携・照会することにより、蓄積されるデータの活用性が高い。入力した施業台帳、現場名、林小班、伐種等の情報を統合システムで管理。素材納品書の情報はタブレットから入力~施業集約化に伴う複数現場の納材に対応、森林簿を照会で認証材のチェック可能、面倒な集計・材積計算を自動化。
・トレーサビリティと生産流通情報を一元管理。素材納品書にQRコードを印刷、統合システムで管理されているトレーサビリティ情報を、ホームページを介して、納品先に提供。将来的には、需給情報をやりとりし、受発注が可能。
技術概要(PDF:351KB)
企業等HP(外部リンク)
企業等HP2(外部リンク)

(株)エス・アイ・シー
TEL:0263-97-1551
solution@sic-net.com



(3)造林・保育

(イ)育苗

・育苗施設の環境を自動で制御するシステム
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 光合成促進装置「コンダクター」を用いた育苗環境統合制御システム ・光合成効率装置「コンダクター:TNCS-5000」は、10カ所のエリアを個別独立制御可能である。
・各エリア毎に40カ所程度のセンサが設置可能である。
・各エリアに設置可能なセンサは、全て太陽光パネルで蓄電し、センサや通信モジュールの作動電源を賄える。
・各無線通信は、小電力無線で行い、数百m程度の距離であれば、送受信可能で、各外部御機器も無線通信可能であり、遠隔監視、遠隔制御が可能なシステムである。
技術概要(PDF:784KB)
技術概要2(PDF:542KB)
企業等HP(外部リンク)

(株)テヌート
TEL:080-7792-0116
contact@tenuto.co.jp
問い合わせフォーム(外部リンク)


(カ)施業地管理

・ドローンで撮影した画像を利用して造林作業の検査を行うシステム
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 造林作業の現地調査システム ・業者が県などから植林業務を請け負った際、作業完了後、県が現地調査を実施。現地調査では、木の本数を数えており、傾斜地のため危険箇所も多い他、県職員の負担に。
・木の本数を自動で数えることのできる「植林現地調査システム」を開発。ドローンの画像を解析、木の場所を地図上で特定し、本数を自動計上。地拵え、下刈り、除伐、間伐などの現地調査の省力化にも資するか実証していく。
・ネット環境があればどこでもアクセス可。スマートフォンでもアクセスできるので民間業者と県の職員の間で円滑にコミュニケーションができる他、蓄積したデータをいつでも確認可。
技術概要(PDF:369KB)
企業等HP(外部リンク)


(株)スカイマティクス
TEL:03-6262-6360
info@skymatix.co.jp
問い合わせフォーム(外部リンク)
2 ドローンを活用した間伐木の半自動確認 ・間伐木の確認作業は、造林補助制度で間伐作業が実施された場合、伐採照査業務に多大な労力を要しており、大きな課題。伐採木の検査業務は秋から厳冬期に実施され、長野県では積雪下で行われることも多く、林業事業体や検査員の双方にとって準備や現地確認、伐採量の資料作成など過大な労力を要している。
本技術は、森林調査をせずに伐採前と伐採後の2回のドローン空撮から、1本単位での高精度な間伐木の確認と間伐量を半自動算定するスマート林業技術である。
技術概要(PDF:1,204KB)
活用事例(PDF:1,143KB)
精密林業計測(株)TEL:080-2304-0510
問い合わせフォーム(外部リンク)


・ドローンで撮影した画像を利用して造林作業の計画(下刈り要否の判定等)を行うシステム
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 森林3次元システム AssistZ ・現在、植栽面積や獣害防護柵の設置に伴う測量は現地で測量を行っており測量に手間と時間がかかっている。
皆伐を行った林地をドローンを用いて上空から画像データを取得して、SfM(Structure from Motion)ソフトを用いて画像を解析する。その際にオルソ画像の精度の目安となる指標を林地内に配置して、一緒に画像取得する。生成した点群データをAssist Zに取り込み、3次元化、ソフト上で施業した皆伐地の面積を算出。システム上で指標の距離を計測し、実際の距離を測量野帳と施業図に明記。専用の測量野帳及び施業図で計測結果を出力可能である。
技術概要(PDF:451KB)
技術概要2(PDF:749KB)


株式会社ジツタ
GIS事業部
TEL:089-931-7175
products@jitsuta.co.jp
問い合わせフォーム(外部リンク)


(4)作業全般

(ア)安全管理

災害など異常発生時に、騒音環境下でも確実に周囲の作業車に知らせるシステム
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 騒音環境下作業車の緊急伝達装置 製品名:キツツキハンマー ・作業中の事故を早期に発見し仲間に救助してもらう事で、死亡事故の軽減につながる装置。
・ジャイロセンサーを搭載し作業時の転倒や滑落などを感知してLPWA 920MHz無線で自動的にSOSを遠隔の仲間に発信。
・SOSを受け取った仲間のヘルメットをキツツキの様にコンコンと叩いて知らせ、チェンソーなどの騒音環境でもSOSに気づくことが可能。
・携帯電話が通じない山林でもLPWA 920MHzの無線を利用し、見通し距離約1000m通信。
・携帯電話の通信エリアで親機にスマートフォンを接続し事務所などへの通知やGISと連携(クラウド管理)するシステムを開発中。
技術概要(PDF:286KB)
活用事例(PDF:313KB)
技術概要2(PDF:146KB)
技術概要3(PDF:1,438KB)
企業等HP(外部リンク)

プラムシステム(有)
TEL:090-3594-1336
keigo.matsumoto@plum-syst.com
問い合わせフォーム(外部リンク)

・チェーンソー作業が練習できるVR装置
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 林業労働災害VR体験シミュレーター ・林業労働災害の未然防止のために林業労働安全衛生教育などが行われているが、座学のテキストやイラストによる災害事例の説明がほとんどで、災害のあらましが理解できても、記憶・気持ちへのインパクトが小さく、作業現場でその災害事例を振り返ることは少ない。
バーチャルリアリティ(VR)の仮想空間で労働災害を疑似「体験・体感」する「林業労働災害VR体験シミュレーター」と、簡易版VRシミュレーターを開発。
VR体験シミュレーターのコンテンツは、実際の災害を基に科学的な分析を行い開発。
体験コンテンツは毎年数件ずつ開発。
技術概要(PDF:349KB)
活用事例(PDF:533KB)
技術概要2(PDF:1,786KB)
企業等HP(外部リンク)

(株)森林環境リアライズ
TEL:011-699-6830
vr@f-realize.co.jp


・危険な行為(ななめ伐り、元玉伐り等)を感知してエンジンが止まるチェーンソー
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 スマートチェーンソー ・林業IoTの一環として、エッジデバイス「スマート・チェーンソー」を開発。エンジンチェーンソー本体にGPSセンサ・加速度センサ・ジャイロセンサなどのセンサ類を搭載。
作業時の位置情報、機体の姿勢変化、機体に加わる衝撃等を自動的に測定・記録。測定データはBluetooth通信によって、スマートフォンに転送され、現場でもデータ閲覧・管理が可能。
センサモジュールの汎用化による既存市販機への搭載を予定。データ解析アプリと連携し、危険作業の検知、作業者の異常の検知と警報の発令が可能とし、さらに、チェーンソー作業の最適化を促すAiガイドシステムの構築を目指す。
技術概要(PDF:363KB)

国立大学法人 東京大学
森林利用学研究室
TEL:03-5841-5205


・伐倒作業時の正しい作業手順を指示し、受け口追い口が確実に作られたかを検証することが出来る装置
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 スマートチェーンソー ・林業IoTの一環として、エッジデバイス「スマート・チェーンソー」を開発。エンジンチェーンソー本体にGPSセンサ・加速度センサ・ジャイロセンサなどのセンサ類を搭載。
作業時の位置情報、機体の姿勢変化、機体に加わる衝撃等を自動的に測定・記録。測定データはBluetooth通信によって、スマートフォンに転送され、現場でもデータ閲覧・管理が可能。
センサモジュールの汎用化による既存市販機への搭載を予定。データ解析アプリと連携し、危険作業の検知、作業者の異常の検知と警報の発令が可能とし、さらに、チェーンソー作業の最適化を促すAiガイドシステムの構築を目指す。
技術概要(PDF:365KB)

国立大学法人 東京大学
森林利用学研究室
TEL:03-5841-5205


(イ)作業全般

・山中で携帯電話が使用可能となる技術
  技術名・商品名等 概要 添付資料・参考URL等 お問い合わせ先
1 SOS・コミュニケーション端末「Geo Chat(ジオチャット)」 ・独自の無線規格『GEO-WAVE(ジオウェイブ)」を採用し、地形が険しく携帯圏外も多い中山間地域で双方向通信が可能な無線端末。
スマートフォンとBLEで繋がり、携帯圏外に於いても緊急時のSOS発報や、グループ間でのチャットコミュニケーションが可能となり、林業従事者の安全確保や業務効率化を支援する。
本体に三軸加速度センサーを搭載、落下・転倒時などに衝撃を検知し自動でSOS発報可能。
同無線規格を採用した広域無線インフラ構築用親機・中継機『Geo Base(ジオベース)』と連携、その無線通信圏内で携帯圏外からもインターネット経由で消防・警察等へSOS発報可能。
技術概要(PDF:504KB)
技術概要2(PDF:1,356KB)
企業等HP(外部リンク)

企業等HP2(外部リンク)
(株)フォレストシー
里山通信事業部
TEL:03-5245-1511

お問合せ先

大臣官房政策課

担当者:田島、川上、早瀬、粟野
代表:03-3502-8111(内線3081)
ダイヤルイン:03-6744-0494
FAX番号:03-3508-4080

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