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かぼちゃの栽培方法

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栽培(さいばい)カレンダー(普通栽培(ふつうさいばい))

4月はタネまき、5月は植えつけ、5月から7月は成長、8月から9月は収穫
管理

かぼちゃの管理の様子 うねとうねの間をたがやして、ワラをしきつめておきます。こうしておくと、雑草(ざっそう)も生えず、雨が降(ふ)った時にドロがはねて、かぼちゃの実が病気になるのを防(ふせ)ぐことができます。
 つるが出はじめたら、つるの本数がふえすぎないよう、親つるの先を切り、子つるを3~4本だけのこします。雌花(めばな)がさいたら、べつの株(かぶ)の雄花(おばな)をつんで、その花粉(かふん)をつけて(授粉(じゅふん)させて)、実がなるようにします。
 かぼちゃの実が大きくなってきたら、実の向きを変(か)えます。地面にくっついたままだと、その部分だけ黄色くなってしまうからです。

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