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ほうれんそうについて

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ほうれんそうはどこから来たの?

<ふうこ> ほうれんそうって、もともとどこの作物だったか知ってる?

<まなぶ> 「ほうれんそう」という名前は、英語(えいご)ではなさそうだし、中国とか?

<ふうこ> 「ほうれんそう」は漢字の名前で
「菠薐草(ほうれんそう)」って書くんだけど、
「菠薐(ほうれん)」は昔のペルシア
(今のイラン)をさしていて、もともとは
ペルシアあたりで生まれた作物だった
そうよ。

ペルシア周辺地図とほうれんそうのイラスト

<まなぶ> へえ~、国の名前だったんだね。

<ふうこ> それがシルクロードを通って中国の方へつたわったのが「東洋種(とうようしゅ)」という品種(ひんしゅ)になり、ヨーロッパの方へつたわったのが「西洋種(せいようしゅ)」という品種(ひんしゅ)になったそうなの。

<まなぶ> もとは同じほうれんそうだったのに、東に行ったものと西に行ったものとで、ちがいが出てきたの?

<ふうこ> 東洋種(とうようしゅ)は葉っぱがギザギザで、葉がうすくて、あまみが強いの。西洋種(せいようしゅ)は葉っぱが丸くて、葉が厚(あつ)いそうよ。

<まなぶ> けっこうちがうもんだね。

<ふうこ> 日本では、その両方の品種(ひんしゅ)が作られていたんだけど、最近(さいきん)は両方をかけあわせて、新しく作った品種(ひんしゅ)が人気があるそうよ。

<まなぶ> 東洋種(とうようしゅ)と西洋種(せいようしゅ)のいいとこ取りをしたわけだね。

すすむ

ほうれんそうの栽培方法