2022年度のCPTPPに基づく関税割当公表
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- HS改正による公表読み替えのお知らせ(PDF : 123KB)(令和4年12月22日)
- eMAFF受付開始のお知らせ(PDF : 96KB)、参考:関税割当申請者用マニュアル(PDF : 1,970KB) eMAFF関税割当変更申請者用マニュアル(PDF : 1,999KB)
- 農林水産省の組織再編に伴う関税割当担当課の名称変更について(PDF : 53KB)(令和3年7月1日)
- 関税割当申請書等様式及び記載の際の注意事項はこちら
原産地欄は国別割当て(CSQ)品目)の場合、原産国名を記入してください。 - 申請方法等の詳細は関税割当公表及び以下のリンク先をご覧下さい。
乳製品(関税割当公表番号 第TWQ-JP8,9,10,11,16及び17号、第CSQ-JP15,16,18及び21号)
甘味資源作物(関税割当公表番号 第TWQ-JP18,19,20,21,24,25,26,27,28,29,30,31,32及び33号、第CSQ-JP25号)
上記以外(関税割当公表番号 第TWQ-JP2号、第CSQ-JP4号)の詳細お問合せ先:貿易業務課(tel.03-6744-1253)
(関税割当公表番号 第TWQ-JP4,12,13,14,15,22及び23号)の詳細お問合せ先:食品製造課(tel.03-6744-7180)
(注1)平成30年12月30日の協定発効日時点においては、TWQ及びCSQ-JP4号の品目の輸入対象は、メキシコ、シンガポール、ニュージーランド、カナダ及びオーストラリアの5ヶ国。さらに平成31年1月14日からベトナム、令和3年年9月19日からペルー、令和4年11月29日からマレーシア、令和5年2月21日チリが輸入対象となりました。なお、残るブルネイは、当該国について発効後に輸入対象となります。
(注2)第TPP30号の麦芽に関し、オーストラリア産麦芽(いってないもの(CSQ-JP9、割当数量は72,000トン))は、CPTPP第2章附属書2-D付録A 第C節の国別関税割当て(CSQ)の9(f)の規定に基づき、日オーストラリア経済連携協定に基づく麦芽の2022年度における関税割当ては実施しないので、御留意願います。
お問合せ先
輸出・国際局国際経済課関税分室
代表:03-3502-8111(内線3477)
ダイヤルイン:03-3502-5928