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農林水産省

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「ディスカバー農山漁村の宝」(第2回選定)第3回有識者懇談会

更新日:27年12月15日
担当:都市農村交流課活性化推進班


平成27年10月29日、「ディスカバー農山漁村の宝」(第2回選定)第3回有識者懇談会を開催し、27の優良事例の中からグランプリ及び特別賞を選定しました。

「ディスカバー農山漁村の宝」(第2回選定)有識者懇談会(平成27年10月29日)議事録

1.日時

平成27年10月29日(木曜日)16時50分~17時05分

2.場所

総理官邸3階南会議室

3.出席者

森山農林水産大臣、石破地方創生担当大臣、萩生田官房副長官、世耕官房副長官、杉田官房副長官、古谷副長官補、藤井内閣審議官、末松農村振興局長、林座長、あん委員、今村委員、織作委員、田中委員、東谷委員、永島委員、三國委員、向笠委員、横石委員

4.概要

林座長から開会挨拶

  • 本日は、グランプリ及び特別賞を決定したい。活発な意見交換をお願いしたい。

森山農林水産大臣から挨拶

  • 「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」は、農山漁村の活性化に取り組む優良事例を発掘し、全国に発信することで横展開を図るもの。今回は、前回の251件を大きく上回る683件の応募を頂いた。本日は、27の選定地区からグランプリ及び特別賞を決定していただきたい。グランプリや特別賞となる地区の取組も勿論だが、選定された27地区はいずれも理想と情熱をもって、地域ならではの発想で農山漁村の活性化に取り組んでいる。このような優良事例の横展開を通じ、農林水産業の成長産業化、美しく活力ある農山漁村の実現を図ってまいりたい。

石破地方創生担当大臣から挨拶

  • 立派な取組が表彰された後に、表彰だけで終わることなく、その取組を普遍化していくことが非常に重要。付加価値を上げ、コストを下げるということをいかに周知し普遍化するかについて、さらに私どもが努力しなければならないと考えている。地方創生もそうだが、農山漁村や農林水産業の持っている潜在力を最大限に発揮するために、何が阻害要因になっているかを認識しながら、このような取組や委員の方々のご尽力に応えていきたいと考えている。

 

(末松農村振興局長から、資料に基づき、グランプリ及び特別賞の選定について説明。その後、委員からいただいた主な御意見は以下のとおり。)

  • これまで日本各地の海岸線を回り、陸と海の境から農山漁村について研究してきたが、グランプリ及び特別賞に水産関係の事例が2つ選ばれるとすれば斬新で歴史的である。
  • まずグランプリを選ぶことで「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」の象徴ができたことが良い。今後は、地域がどのように発展するかといったケアをしっかり行うことが大事と考えている。
  • 子ども達が安心して豊かに暮らせる観点から、食育や環境も加味して審査させていただいた。
  • 選定された27地区にはいずれも一つ一つに魅力的なストーリーがある。寄せられた応援メッセージにも熱いものが多数あり、新たな魅力に気づかされた。グランプリと特別賞も切り口が際立っており、多くの方に勇気と目標を与えるものと考える。
  • 地域活性化の取組は、立ち上げてから長く活動を維持し持続発展させることが大事と考えており、そのような観点から審査させていただいた。
  • 27地区及びグランプリ・特別賞を選定した後に、これら優良事例を多くの方に知っていただき、消費者の方々に波及させていきたいと考えている。自分達の「食」を守るために消費者がどのように関わるかで、日本の農林水産業が変わっていくと考えるので、今後その橋渡しをしていきたい。
  • グローバル賞候補の遠野・住田ふるさと体験協議会は、遠野物語の舞台であるなどストーリー性があるほか、東日本大震災の際には陸前高田の方々が協議会のメンバーに大変支援いただいたという話を伺った。そのような方々が新たな切り口でインバウンド活動にも奮闘されている点が素晴らしいと感じた。また、日本の生産現場を支えているのは女性である様子をこれまで数多く見てきたが、その象徴であるような相差海女文化運営協議会が特別賞を受賞することにより、ますます現場の女性達にスポットが当たることが期待される。
  • グランプリ方式にすることにより話題性・関心が高まったと感じている。小さな団体であっても首相官邸の事業で評価されることで自信と誇りを生み、自分達はやれるんだと思うことがスタートとなる。ここから発展していくことが大切なので応援していきたい。

(林座長から、資料及び有識者委員の議論を踏まえ、グランプリ及び特別賞を案のとおり選定とすることについて提案。委員一同ご了承。)

閉会

 

お問合せ先

農村振興局農村政策部都市農村交流課

担当者:活性化推進班
代表:03-3502-8111(内線5451)
ダイヤルイン:03-3502-5946
FAX:03-3595-6340