とうもんの里ウォーキング『横須賀の町並みコース』
タイトル
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とうもんの里ウォーキング『横須賀の町並みコース』
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グレード
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初級者向き
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距離
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約9km
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歩行時間
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2時間30分
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コースタイム
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(ア)とうもんの里総合案内所-(10分)→(イ)撰要寺-(10分)→(ウ)横須賀城跡-(20分)→(エ)窓泉寺-(10分)→(オ)三熊野神社-(10分)→(カ)町番所-(20分)→(キ)十内圦記念公園-(25分)→(ク)清水邸庭園-(15分)→(ケ)とうもんの里総合案内所
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交通
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拠点施設(とうもんの里総合案内所)までの行き方※無料駐車場、休憩施設あり
1東名掛川IC→県道403号線(大須賀方面)→袋井大須賀線(大須賀方面)→案内看板右折
2東名袋井IC→県道61号線(浅羽方面)→袋井大須賀線(大須賀方面)→案内看板右折
3国道150号線→中新田交差点信号を北向きに曲がる
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問い合わせ
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(ア)拠点施設問合せ:とうもんの里総合案内所0537-48-0045
(イ)農業用施設問合せ:静岡県中遠農林事務所農村整備課0538-37-2290
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地形図
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2万5千分の1地形図
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概要
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遠州横須賀藩時代から昭和にかけての風情ある横須賀の町並みを楽しみながら、300年もの間地域の用水を支えてきた地下水路「十内圦(じゅうないいり)」をめざす歴史探訪コース。
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コースガイド
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(ア)県道袋井大須賀線を進み案内看板のある交差点を右折すると「とうもんの里総合案内所」があり、車利用者はここに駐車する。案内所入り口を左に取り信号奥の十字路を右に進むと (イ) 正面に撰要寺が見えてくる。そこから東へ10分ほど進むと(ウ)横須賀城跡が左手に現れる。この辺りから風情のある横須賀の町並みに突入する。突き当りのT字路を左に曲がり北へ5分ほど進むと (エ)窓泉寺が見える。朱色の二階楼門が特徴。戻り、再び横須賀の町の中を東へ進んでいくと、10分ほどで(オ)三熊野神社が見えてくる。西大谷川を越えた所で右、左と曲がり少し行った先に掛川市大須賀支所があり、正面入り口に(カ)旧横須賀藩の町番所がある。支所の敷地内を通り南へ進み、水田を越えた所で左折し十内橋を渡ると(キ) 十内圦公園に到着する。干ばつ被害が多かった江戸時代に石の地下用水路(十内圦)が造られ、大須賀の100haの田畑を潤してきた。現在は小休憩できる親水公園になっている。北西へ針路をとり20分ほど進むと再び横須賀の町並みに入り(ク)清水邸庭園に到着する。邸内の「湧水亭」では、お茶菓子が楽しめる(10時-16時、木曜休館)。西田町公民館を左折、右折して西へ進むと(ケ)総合案内所に到着する。
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参考マップ
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作成中 |
お問合せ先
農村振興局整備部設計課
代表:03-3502-8111(内線5561)
ダイヤルイン:03-3595-6338