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農林水産省

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水土里~うきは・朝倉水の路めぐり~

タイトル
水土里(みどり)の路ウォーキング~うきは・朝倉水の路めぐり~
距離
約13km
歩行時間
約4時間
コースタイム
JR筑後吉井駅→(ア)山田堰(約80分)→(イ)三連水車の里あさくら(約20分)→(ウ)朝倉三連水車(約15分)→(エ)藤井養蜂場(約5分)→(オ)若宮八幡宮、日岡・月岡古墳(約80分)→(カ)鏡田(かがみだ)屋敷(約10分)→(キ)観光会館「土蔵」(約10分)→JR筑後吉井駅(約20分)
交通
JR久大本線筑後吉井駅下車
問い合わせ
福岡県農林水産部農山漁村振興課(092-643-3503)
概要
朝倉地域の農地を潤す朝倉三連水車や疏水百選に選定されている堀川用水、国内で現存する唯一の石張井堰である山田堰など、黄金の稲穂と水のある風景が広がるうきは・朝倉地域をめぐるウォーキングコースです。
コースガイド
(ア)国内で現存する唯一の石張井堰。江戸時代初期に造られ、現在でも当時を忍ばせる姿で残っています。
(イ)農産物や加工品の販売、食事処などがあり、横には水車公園もあります。
(ウ)菱野(ひしの)三連水車とも呼ばれ、国指定史跡に指定されています。日本最古の実働する水車として、現在においても朝倉地域の農地を潤しています。
(エ)食事処やハチミツの販売あり。養蜂場の歴史に関する展示もあります。
(オ)日岡古墳は、国指定史跡で古墳時代後期に造られた全長約74mの前方後円墳です。月岡古墳は、古墳時代中期に造られた全長約80mの前方後円墳です。
(カ)うきは市の指定文化財で、現存する唯一の屋敷型建造物です。幕末から明治、大正時代の建築物を見ることができます。
(キ)白壁の街並みの中にある酒蔵をそのまま利用している観光会館で、観光協会事務局が置かれています。うきは市の観光インフォメーションセンターであり、観光客の憩いの場所でもあります。
参考マップ
マップ(PDF:523KB)

 

朝倉01 朝倉02 朝倉03 朝倉04

お問合せ先

農村振興局整備部設計課

代表:03-3502-8111(内線5561)
ダイヤルイン:03-3595-6338

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