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特集2 食材まるかじり「国産大豆を食べよう!」 (3)

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大豆の加工品

大豆の種類


これが大豆の家系図です。大豆を中心に見ると、枝豆が弟で、もやしがお兄さん。そして、豆乳など様々に加工された大豆の子どもたち。図にはありませんが、豆乳やおからを使ったお菓子など、大豆ファミリーは次々に子孫を増やしています。

今、話題の大豆粉!

大豆ファミリー注目のニューカマー
近頃よく耳にする「特定保健用食品」や「機能性食品」。ここでも大豆が注目されています。大豆を煎って粉にするきな粉とは違い、大豆を生のまま粉にする「大豆粉」は、その栄養成分の豊富さから、お菓子やサプリメントなどに使われており、大豆粉だけを生地に使用したスティック菓子が販売されるなど、大豆ファミリーの活路はさらなる広がりを見せています。

大豆の加工品


大豆Data
1.大豆の自給率 平成19年度概算5%食用に限ると24%(※「食料需給表」による)
昭和27年には64%の自給率があったにもかかわらず、以降は低下の一途をたどり、昭和41年からは一桁台の数字が続いている。食用に限っても同様で、昭和41年からは10~20%台で推移している。

2.大豆の輸入先 70%以上がアメリカ(※「日本貿易統計品別国別(財務省)」による)
近年ではブラジルなどの南米諸国からの輸入も増えているが、輸入先は常にダントツでアメリカである。平成17年度の実績では、1位はアメリカで313万トン、2位はブラジルで56万トン、3位はカナダで31万トン、4位は中国で18万トン。。

3.作付面積で見る国内の大豆生産地 Best5 70%以上がアメリカ(※「作物統計」による)
1位 北海道-21,100ha / 2位 宮城県-9,090ha / 3位 秋田県-7,820ha / 4位 福岡県-7,790ha / 5位 佐賀県-7,370ha
1位北海道、2位宮城という順位はここ数年不動のもの。大豆の産地は全国に分布しており、作付面積が1000ha以上の県が27道県ある。

4.国産大豆の用途
国産大豆は半分以上が豆腐に加工されている。日本人なら1日に一度は口にしている味噌や醤油の比率が低いのが意外では?

5.国産と輸入大豆の成分比(※<五訂>日本食品標準成分表による。輸入大豆はアメリカ産の数値)
輸入大豆と比べ、国産大豆はたんぱく質が多いのが特徴。

国産と輸入大豆の成分比

6.国産大豆シンボルマーク

国産大豆シンボルマーク