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農林水産省

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特集2 食材まるかじり「さわやか香味野菜」(4)

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しそ【シソ科シソ属】

一年中見かけるが旬はこの時期。栄養もたっぷり詰まってます。


日本に5000年以上前に渡来し、古くから香辛野菜として栽培されていた、しそ。その色や形、香りから、さまざまな料理のアクセントに活用されています。
しそにはビタミンやミネラルなどの栄養が豊富。殺菌作用もあることから、先人の知恵で刺身のツマとして使用されてきました。
しそは大きく分けて、「青じそ」と「赤じそ」の2種類があります。青じそは「大葉」とも呼ばれ、赤じそよりも香りが強く、刺身のあしらいや薬味として使われます。青じその開花しかけた花穂は「花穂じそ」と呼ばれ、葉と同じく刺身のあしらいに。青じそは一年中スーパーで見かける食材ですが、旬は初夏から盛夏にかけてです。
「赤じそ」は6~7月が旬。青じそと違って、この時期以外はほとんど出回りません。主に梅干しや紅しょうがの着色、漬け物などの加工品に利用されます。

しそ