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MAFF NEWS 「めざましごはんキャンペーン」実施中

イライラするのは朝ごはんを食べないから!?


MAFFとは農林水産省の英語表記「Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries」の略称です。
MAFF TOPICSでは農林水産省のお知らせを中心に、暮らしに役立つさまざまな情報をお届けします。
1日のはじまりの朝ごはん、しっかり食べていますか?農林水産省ではスーパーや小売店 食品関係の企業と協力して朝食欠食の改善や ヘルシーな朝ごはんの普及などに取り組んでいます。

めざましごはん

「めざましごはん」のポスター。
「めざましごはん」のポスター。
農林水産省では「家族そろって夕ごはんキャンペーン」も行っており「みんなでごはん」のロゴが入ったポスターもある。なるべく早く帰って家族だんらんの食卓を囲む機会を増やそう
やる気が起きない原因は?

新米シーズン到来、この秋からのめざましごはんキャンペーンは「朝はごはんでGO!」がテーマ。
朝ごはんの大切さを呼びかけるCMやポスターには、新キャラクターとして北乃きいさんが登場。

またスーパー、小売店や食品メーカーにもキャンペーンのロゴマークを飾ってもらったり、ごはんまわりのふりかけ、納豆、海苔などのパッケージに印刷してもらったりして、力を合わせてキャンペーンを推し進めていきます。

朝食の欠食率が男女ともに年々増加しているようです。特に女性は20代、男性は20代30代で高い傾向にあります。

さてここで質問。イライラして仕方がないとか、やる気が起きないとか、日々感じることはありませんか。「はい」と答えた方、朝ごはんを毎日食べていますか。

最近小学5年生と中学2年生を対象にした調査で、朝食をほとんど食べない子どもは、必ず毎日食べる子どもと比べてイライラしたり、やる気がない子の割合が多い、という興味深い結果がでました。

たかだか子どもを対象にした調査だと侮るなかれ、その傾向は大人にも当てはまるのです。

朝ごはんに期待できる効果

人は睡眠中は低体温になります。朝ごはんは体温を上げ心身ともに、活動を始めるスイッチの役割をします。特に脳のエネルギー源であるブドウ糖は体内に大量に貯蔵できません。ごはんが主食の朝食はブドウ糖を補給しやすく、脳の働きを活発化するので集中力や、やる気も起こり仕事の効率も上がります。また、ごはんは粒食なのでゆっくり消化・吸収され長時間、脳に安定したブドウ糖を供給できます。

若い女性の中には、ダイエットのために朝ごはんを食べないという方も多いようです。人のからだは朝ごはんを抜くと栄養不足を感じ、本能的に守ろうとエネルギーをため込むので、やせるどころか太りやすい体質になってしまうといわれています。ごはんを中心とした食事は、野菜や魚などの副菜を組み合わせた日本型食生活を実現できるため、栄養バランスの取りやすいものになります。

農林水産省のホームページには、ごはんにピッタリのレシピを紹介しています。9月には新しいレシピも追加しましたので、こちらもぜひご覧になってください。

農林水産省 http://www.maff.go.jp/j/soushoku/kakou/mezamasi/recipe

朝食を食べる頻度とイライラするの関係
資料:(独)日本スポーツ振興センター「平成19年度児童生徒の食事状況等調査報告書(対象 小学校5年生、中学校2年生)」