このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

フォトエッセイ・棚田を歩く

  • 印刷


佐賀県唐津市大浦「開放感のある棚田」
伊万里湾を望む唐津市大浦の棚田は、1,000枚を越える田んぼが広がっている。曇空のなまり色を映した棚田は、うねうねとした畦道の曲線が海の方まで続いている。いろは島(大小約40の島々の総称)が背景に見え、より雄大で開放感のある風景になっている。晴れた日の棚田と雰囲気が違うが、天気によって、また季節によって、その印象が変わってしまうのも、棚田の魅力のひとつであると言える。
佐賀県唐津市大浦「開放感のある棚田」
青柳健二
写真家。日本を含むアジアやアフリカの稲作文化、特に棚田とそこに暮らす人々を対象にした作品を発表。高い評価を受けている。棚田学会会員。主な著書に「日本の棚田100選」(小学館)、「棚田を歩けば」(福音館)など。