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フォトエッセイ・日本の風景を訪ねて

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最上川「山形県村山市」
1月中旬の最上川。江戸時代には、内陸の米や紅花を上方に運ぶ重要な水路でもあったが、村山市の碁点(ごてん)、三ヶ瀬(みかのせ)、隼(はやぶさ)は「最上川三難所」と呼ばれる難所だった。今では舟下りを楽しめる観光地に変わっている。また近年は「最上川三難所そば街道」をはじめ、そばを目的に訪れる観光客も増えた。地元産そば粉や伝統のもてなし方にこだわり、農家、観光団体、自治体が一体になって作り上げた「そば街道」は、新しい観光資源に成長した。
最上川「山形県村山市」
青柳健二
写真家。日本を含むアジアやアフリカの稲作文化、特に棚田とそこに暮らす人々を対象にした作品を発表。高い評価を受けている。棚田学会会員。主な著書に「日本の棚田100選」(小学館)、「棚田を歩けば」(福音館)など。