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農林水産省

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MAFF TOPICS(1)

10年に一度! 世界最大の花の祭典

2012年フェンロー国際園芸博覧会 フロリアード2012


MAFFとは農林水産省の英語表記「Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries」の略称です。
MAFF TOPICSでは農林水産省のお知らせを中心に、暮らしに役立つさまざまな情報をお届けします。
園芸先進国オランダで10年に一度開催される世界最大規模の園芸博覧会「フロリアード」。
別名"花のオリンピック"ともいわれるこの祭典で、日本の花文化・高品質な花や優れた園芸技術等を世界に発信します。

グリーン・エンジン内の屋内展示施設。ここに日本が出展している

グリーン・エンジン内の屋内展示施設。ここに日本が出展している

日本国政府の展示スペース

日本国政府の展示スペース

日本国政府の展示スペース。メインスタンドでは花きの展示だけでなく苔なども敷き詰め、日本の軒下や中庭も表現
テーマは「自然と調和する人生」
2012年4月5日から10月7日まで、園芸大国オランダ王国の南部に位置するフェンロー市で「2012年フェンロー国際園芸博覧会(フロリアード2012)」が開催されています。約40の国と地域が参加し、約200万人の来場者が見込まれています。

会場敷地の総面積は約66ヘクタールで、「リラックス&癒し」「グリーン・エンジン」など5つのエリアに分かれています。日本政府の出展は「グリーン・エンジン」内の屋内展示250平方メートルです。

世界に誇れる日本の花「園芸大国・日本」
わが国のフロリアードへの出展は今回で3回目です。日本の花や植木の素晴らしさを世界に紹介するとともに、毎回実施される品種コンテストでは金賞を多数受賞し、世界を驚かせてきました。今回も日本から460品種に及ぶ花や植木がコンテストに出品される予定です。展示や出品を通して、日本の世界最高レベルの新品種育成力や栽培技術を内外に広く知っていただき、わが国の花き業界がさらに活性化されることを目指しています。

日本の展示スペースでは、花きだけでなく、古き時代から現在も続く、わび・さびなどの繊細で趣のある日本の園芸文化も表現しています。日本の花き文化と技術力を一つの形に表現するために、モチーフは日本の「住まい」とし、その一空間をさまざまな品種の花や植木で表しています。この「住まい」から見渡せる屋内外の風景を通して、過去・現在・未来に向けた日本の花文化のあり方・技術力の高さを、五感を通して体感できます。

さらには、日本の花や植木の時期に合わせて表現する七草や桃の節句などの「5節句」も交えて、日本人の花などを愛するこころを世界に伝えたいという思いも込められています。

8月1日に開催される「ジャパンデー」では、レセプションパーティーやワークショップなどが予定され、来場者はもちろん、園芸関係者が各国と情報交換を行い、今後の園芸振興を目指す国際交流の場となるはずです。

フロリアード2012会場地図

2012年フェンロ-国際園芸博覧会(フロリアード2012)公式サイト(英語) http://www.floriade.com/
フロリアード2012日本国政府出展サイト(日本語) http://www.floriade2012.jp/