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農林水産省

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MAFF TOPICS(1)

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東京ビッグサイトにおいて

「アグリビジネス創出フェア2012」開催


MAFFとは農林水産省の英語表記「Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries」の略称です。
MAFF TOPICSでは農林水産省のお知らせを中心に、暮らしに役立つさまざまな情報をお届けします。
全国の農林水産分野の研究機関等が研究成果の実用化や産業化に向け、企業や他機関との連携や交流を図る技術交流展示会
「アグリビジネス創出フェア2012」が11月14日から16日まで開催されます。

昨年の会場風景。今年は189機関が出展を予定している

昨年の会場風景。今年は189機関が出展を予定している

好評を博したコーディネーターによるマッチング・サポート・ツアーは今年も実施される

好評を博したコーディネーターによるマッチング・サポート・ツアーは今年も実施される

新品種を利用した食品試作品の展示や試食も行われる

新品種を利用した食品試作品の展示や試食も行われる

国内最大級の技術交流展示会
2004年から農林水産省が主催する「アグリビジネス創出フェア」は、農林水産・食品産業分野における、産学官の技術交流展示会で、昨年はのべ約2万6,000人が参加した、国内最大級のものです。

このイベントは、全国の研究機関等の最新の研究成果を展示PRすることで、次なる研究へのステップアップや、研究成果の実用化・産業化に向けた取り組みが実現することを目的としています。そのため、民間企業を含むさまざまな機関との情報交換や相互の交流を促し、両者を結び付ける機会を提供すること(マッチング)に力を入れています。

今回は、全国の大学、各都府県の試験場、研究開発を行う独立行政法人、企業など189機関が出展を予定しています。農作物の収穫や加工を省力化・効率化する技術、栽培漁業や植物工場技術、木質バイオマス製品などの紹介が企画され、各ブースでは試作機のデモンストレーションや、簡単な実験、新品種や加工品の展示・試食なども行われます。

例えば、腎臓疾患の人も安心して食べることのできる低カリウムメロンの紹介、米に瞬間的に高圧をかけることで、摩擦熱が少なく低コストで米粉を製造できる装置の展示、出荷する直前に魚にエサを与えないことで逆に魚に脂がのるメカニズムの解明といった、新しい品種や技術に実際に触れることができるのも、この展示会の特徴です。

出展者と来場者の交流を促す豊富な仕組み
「アグリビジネス創出フェア」の隣接会場では、農業・園芸生産技術や青果物流通・加工技術分野の展示会「アグロ・イノベーション2012」が同時開催され、2会場の行き来を自由にするなど一体的に展開します。両イベントの出展機関を合計すると300を超え、基礎研究段階から既に事業化されたものまで、さまざまな技術を見ることが可能です。

このような大規模展示会を効率的に回れるように、会場には、マッチングのための専門知識を備えたコーディネーターが常駐。来場者に対し、アドバイスや関連する出展者を紹介したり、来場者とともに出展ブースを回り、技術解説を行うマッチング・サポート・ツアーも行われます。

本年度の出展者の情報、会期中に行われるセミナーやプレゼンテーション等の情報は、ホームページで検索・閲覧できるようになっています。事前に情報をチェックして、ぜひフェア会場に足を運んでみてください。

アグリビジネス創出フェア2012

アグリビジネス創出フェア2012 http://agribiz-fair.jp/