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農林水産省

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読者の声



「aff」読者の皆さんから、毎号さまざまな声をいただいています。
皆さまからいただいたご意見、ご感想を、ご紹介します。


放射性セシウムに関する情報について

農林水産省のホームページ(東日本大震災に関する情報)をご覧ください。
https://www.maff.go.jp/

  • 米作りをする両親の背中を見て育ちました。米作りの喜びと苦労を知っているので、1粒に込められた思いに感謝し、ごはんを食べる時には手を合わせます。子どもたちと声を合わせて「頂きます」「ごちそうさまでした」と言える毎日が幸せです。(女性 会社員)
  • 米大好き人間の一人です。朝、自宅を出るのが早いため、いつもおにぎりを作ってもらっています。ただ単なる塩味で、外がのりをつけてあるシンプルなものですが、めちゃくちゃおいしいです。駅で列車待ちの間に一気に食べています。このおいしいおにぎりによって毎日、元気に働くことができています。(男性 会社員)
  • 米粉の利用拡大について。特にライスインキ。私の小さい頃、祖母が石うすで粉(くだけ米)をひいて米粉だんごを作ってくれました。それに砂糖としょう油で甘からくたれをつけ、おやつに食べました。とてもおいしく、良く祖母に頼んで作ってもらいました。大好物でした。妻に作ってくれる様に願っていますが、なかなか祖母の様にはできません。(男性)
  • 「学校でも人気のごはん」を見て、学校給食でごはん食が週3回以上あることを知りました。私67歳が小学生時代の1955年前後は、コッペパンと脱脂粉乳の毎日でした。お腹がなかなか満腹にならなかった記憶があります。ごはんも地元産のおいしい米を使っていますし、副食も栄養バランスの良い新鮮のものが使われています。学校給食のさらなる充実を期待しています。(男性)
  • ビルの屋上でのミツバチプロジェクトは面白い。パリのオペラガルニエの屋上で飼われている蜜蜂の蜂蜜が売られている話は聞いていたが、同様のプロジェクトが日本でも実施されているのは知らなかった。都市部でもどんどん広がれば良いと思います。(男性)
  • アマランサスの花の種は、カルシウムが白米の30倍以上もあるとは知りませんでした(食べられるとも知りませんでした)。幼少の頃は、アワ、ヒエ、キビ等が米より多く入ったごはんを食べていたことがなつかしく思い出しました。食料がない時代の高齢者の私は、今の子どもたちは幸せだなー!! まっ白いごはんを食べてと思いました。洋キクとてもきれいですね。育ててみようと思いました。(女性)
  • その地方、地方で多くの郷土食があったが、残念なことに、現在、その伝統的な郷土食が食卓を賑わすこともおやつとして提供することも減ってきている。母や姑が作ってくれた古たくあんの田舎煮や、おはぎを最近自分の手で作るようになったのは、この郷土食の記事に触発されたからからである。12月になったら、残っているもち米と小豆で半殺し(編集部注:米粒が半分くらい残る程度)のおはぎを作ろうと思っている。(女性)

担当より
タカキビの粉などの購入については、ネット通販のほか、雑穀を取り扱う店舗などで確かめてみてください。(き)

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