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農林水産省

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MAFF TOPICS(2)

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地域材の需要拡大

木材利用ポイント7月いよいよ申請開始!


我が国では、国土の7割を占める森林の多くが、成熟期を迎えています。ぜひこの機会に、森林や地域のために、積極的な地域材の活用をご検討ください。

木材利用ポイント事業のスローガンロゴ

木材利用ポイント事業のスローガンロゴ

ポイントの利用については、農林水産品などのほか、ポイントの発行対象工事を行った事業者が行う、発行対象工事以外の木材を使用した工事へ充当(即時交換)することもできる

ポイントの利用については、農林水産品などのほか、ポイントの発行対象工事を行った事業者が行う、発行対象工事以外の木材を使用した工事へ充当(即時交換)することもできる

その木、どこの木?

文/小林裕幸
ポイントは、地域の農林水産品などと交換できる
国土の大半を森林が占める我が国では、人工林の多くが成熟し、活用できる時期を迎えています。しかし、木材自給率は3割を切っており、これらの森林資源の積極的な活用を促進する取り組みが必要となっています。そこで、「木材利用ポイント事業」が始まります。

この事業は、地域材の需要を喚起することで、日本の森林の適正な整備・保全、地球温暖化防止に貢献するとともに、農山漁村地域の振興にも役立つものです。

スギ、ヒノキなどの地域材を使って住宅を建てたり、リフォームをしたりすると、消費者にポイントが発行されます。1ポイントは1円に相当し、地域の農林水産品や商品券などに交換できるほか、東日本大震災の被災地等への寄付もできます。

ポイント付与対象となる工事・製品
ポイントの付与対象となるのは、木材利用ポイント事務局に登録された事業者が工事し、または製造する以下のものです。

(1)木造住宅の新築・増築・購入
平成25年4月1日から平成26年3月31日までに、工事に着手したもので、スギ、ヒノキ等の「対象地域材」を一定以上使用した木造住宅が対象です。

木造住宅1棟当たり、30万ポイント(東日本大震災の特定被災区域の住宅であって、「全壊」等と認定された場合は、50万ポイント)が付与されます。

(2)内装・外装(床、内壁、外壁)の木質化工事
平成25年4月1日から平成26年3月31日までに、工事に着手したものが対象です。木質化工事は、工事内容・工事箇所の対象地域材の使用量により、付与ポイントが異なり、1棟あたり最大30万ポイントが、付与されます。

なお、(1)と(2)は併せてポイント申請することができます。

(3)木材製品及び木質ペレットストーブ・薪ストーブの購入
平成25年7月1日から平成26年3月31日までに、スギ、ヒノキ等の対象地域材を、一定以上使用した木材製品等を購入いただくと、ポイントが付与されます。

申請書に必要事項を記載の上、必要な書類をそえて、所定の申請窓口に申請してください。

〈 木材利用ポイントの相談窓口〉
専用コールセンター
0570‐666‐799(有料)
受付時間 09時00分~17時00分(土・日・祝日も受け付けます)
詳しくは、木材利用ポイント事務局
ポイントの発行額が予算額に達した場合は、申請期限内であっても、ポイントの発行は終了します。