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農林水産省

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MAFF TOPICS(1)

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世界中の有機農産物・製品が大集合!

「BioFach Japan オーガニックEXPO」が開催されます


MAFFとは農林水産省の英語表記「Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries」の略称です。
MAFF TOPICSでは農林水産省のお知らせを中心に、暮らしに役立つさまざまな情報をお届けします。
日本最大級の有機農産物・製品見本市として、毎年開催されている「BioFach Japan」。衣・食・住でますます需要の高まる、オーガニック市場のトレンド製品などが今年も目白押しです。

昨年は、イタリアやアルゼンチンから初の出展があった。日本からは、全国各地の有機JAS認定事業者など、約150の出展があった

昨年は、イタリアやアルゼンチンから初の出展があった。日本からは、全国各地の有機JAS認定事業者など、約150の出展があった
※「有機JAS認定事業者」とは、JAS法に基づく生産基準を満たしている、有機食品の生産者等のこと

出展しているオリーブオイルを使った、簡単な料理教室や、有機農産物についての講演会なども開催(写真は昨年の様子)

出展しているオリーブオイルを使った、簡単な料理教室や、有機農産物についての講演会なども開催(写真は昨年の様子)

会場には、採れたての有機野菜も並ぶ予定

会場には、採れたての有機野菜も並ぶ予定

世界最大級のオーガニック関連製品の展示会
ドイツ語で「オーガニック専門」の意味を持つ「BioFach(ビオファ)」は、1990年にドイツで始まったオーガニック製品の展示会。今では、ドイツのほか、日本、アメリカ、ブラジル、中国、インドで開催され、世界最大の展示会となっています。

日本では2001 年、有機JASの施行とともに始まり、今回で13回目となります。この展示会では、食品のみならず、化粧品や衣料品などさまざまな製品が展示されます。

出展者にとっては、新製品の発表・商談・情報交換などの場となり、一般消費者にとっては、世界中の新しいオーガニック製品の情報を、まとめて先取りできる場となっています。

今年は10月31日から11月2日の3日間、東京ビッグサイト(東京都)で開催されます。

映画の上映など、消費者が楽しめるイベントも開催
昨年は、世界13か国、計212社が出展、約1万5000人の来場者がありました。

今年のテーマは、「Organic is Our Future(オーガニックは私たちの未来)」とし、展示会では、未来につながるライフスタイルを提案。未来とは、次世代を担う子どもたち。オーガニック製品を通して、親が安心して子どもを育てられる環境など、衣食住におけるさまざまな提案をしていく予定です。

会場は、食品や飲料などの「オーガニックフード・ギャラリー」、化粧品やボディケア品などの「ウェルネス・パーラー」、衣料品やおもちゃなどの「オーガニックコットン・ストリート」、健康食品や「住」関連製品の「ナチュラル&エコ・プラザ」の、4つのゾーンから構成されています。

しょうゆなどを出展する、有機JAS 認定事業者の(株)純正食品マルシマ・杢谷(もくたに)正樹代表取締役は、「有機JASを取得することで、ただ製品を販売するだけでなく、オーガニック製品を生活に取り入れるよさまで、提案できるようになりました」と話します。

最終日には、ドキュメンタリー映画の上映や、親子で参加できるヨガ教室などをはじめ、セミナーやトークショーの開催も予定しています。この展示会で、新しいライフスタイルを見つけてはいかがでしょうか。

BioFach Japan オーガニック EXPO

いろいろなオーガニック製品がいっぱいね


文/吉塚さおり