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農林水産省

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特集1 みんなで広げよう! 食育活動(2)

食育を通じて、食や農林水産業の魅力を発信し「攻めの農林水産業」を推進します


「教育ファーム」は、新鮮体験の連続子どもたちも夢中に!


「教育ファーム」は、新鮮体験の連続
子どもたちも夢中に!
「教育ファーム」とは、一時的なイベントではなく、生産者の指導を受けながら、種まきや収穫など、一連の農作業を体験することです。これにより、大人も子どもも、「食生活が自然の恩恵の上に成り立っていることや食に関する人々の様々な活動に支えられていること等に関する理解を深める」ことができます。

学校、地方自治体、農業者団体、NPO法人などが連携して活動しており、農林漁業体験を推進することで、食育を国民運動として展開しています。

●教育ファーム等の全国農林漁業体験スポット一覧
http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/
taikenn/taikenn.html

●基礎から始める 教育ファーム運営の手引き
http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/
taikenn/tebiki.html

●食と農林漁業体験メールマガジン
http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/
taikenn/merumaga.html



平成25年から政府が展開している「攻めの農林水産業」では、輸出促進や地産地消、農林水産業の6次産業化などを進め、農業・農村全体の所得を、今後10年間で倍増させることを目指しています。

その推進には、消費者一人一人が、農林水産業の重要性やその魅力、価値を理解し、「攻めの農林水産業」のサポーターとなることが何よりも大きな力となります。

消費者に、食や農林水産業への関心を高めてもらう「農林漁業体験」などの食育がいっそう大切となります。

体験の多い人ほど、食への意識が高い傾向に
農林漁業に関わる経験をすることは、食べ物への理解を深め、わたしたち消費者の食生活を豊かにするうえでも効果的です。

平成25年に農林水産省が実施した調査によれば、農林漁業体験などの経験が多い人ほど、食に対する意識が高く、健全な食生活を送っている傾向にありました。

農林水産省では、このような食育としての農林漁業体験活動を推進するために、消費者が生産者の指導を受けながら農林漁業に関する様々な体験を行う「教育ファーム」などの取り組みを、積極的に支援しています。

社員研修などに農林漁業体験を取り入れる企業も
現在、農林水産省では、各年代の国民に対し、食や農林水産業への理解を深めてもらうため、特に企業に対し、社員の農林漁業体験活動への参加を呼びかけています。

農林漁業体験活動を、社会貢献活動や社員の福利厚生、研修に取り入れる企業もあり、今後、こうした取り組みが広がっていくことが期待されます。

食に対する意識と農林漁業との関わり


第9回食育推進全国大会ホームページ

第9回食育推進全国大会では、食育劇や食育クイズなどのミニステージや体験型イベントも開催される

第9回食育推進全国大会ホームページ
http://www.syokuiku2014.jp/

農林水産省ホームページ 消費者の部屋

「消費者の部屋」では、パネル展示の形で、「農林漁業体験の活動事例」や「農家が伝える伝統文化」なども紹介される

農林水産省ホームページ 消費者の部屋
http://www.maff.go.jp/j/heya/index.html

6月は「食育月間」です
「食育月間」は、国や地方自治体などが協力し、食育への国民の理解を深める月間として食育推進基本計画により定められました。

毎年6月には、各地で食に関するイベントが行われます。6月21日(土曜日)、22日(日曜日)には、長野県長野市で、「第9回食育推進全国大会」が開催されます。全国の食育の取り組みが一堂に会するこの大会は、食育月間で最大規模のイベントです。

また、農林水産省北別館1階の「消費者の部屋」でも、6月16日(月曜日)から20日(金曜日)まで、「食と農林水産業 みんなで知ろう、考えよう!!」を開催。毎日12時から13時には、魚、野菜・果樹・きのこ、米、茶、牛乳のプロフェッショナルが日替わりで登場し、国産食材の魅力を伝えます。