農林水産省メールマガジン令和3年2月1日第929号
◇目次
1.先週の大臣会見
◇1月26日(火曜日)
養鶏・鶏卵行政に係る第三者委員会の設置、大雪の被害状況等、高病原性鳥インフルエンザについて、質疑・応答がなされました。
・詳しくは、こちらをご覧ください。
動画⇒ https://www.maff.go.jp/j/douga/210126.html
文字情報⇒ https://www.maff.go.jp/j/press-conf/210126.html
◇1月29日(金曜日)
養鶏・鶏卵行政に関する検証委員会の設置、WTO非公式閣僚会合、イスラエルによる日本産食品の輸入規制撤廃、「花いっぱいプロジェクト2021」、養鶏・鶏卵行政に関する検証委員会の設置、緊急事態宣言を踏まえた農林漁業者等への支援策について、質疑・応答がなされました。
・詳しくは、こちらをご覧ください。
動画⇒ https://www.maff.go.jp/j/douga/210129.html
文字情報⇒ https://www.maff.go.jp/j/press-conf/210129.html
2.農林水産省の動き
(1)トピックス
◇新型コロナウイルスについて
新型コロナウイルス感染症に関する対策やお願いについて、農林水産省ウェブサイトへまとめています。
・詳しくはこちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/index.html
(2)審議会等の予定
◇令和2年度第4回「食育推進評価専門委員会」の開催及び一般傍聴について
・令和3年2月9日(火曜日)に、令和2年度第4回「食育推進評価専門委員会」を開催します。
本委員会は公開ですが、別室での音声と映像による傍聴、及びライブ配信での傍聴となります。
カメラ撮影は会場で冒頭のみ可能です。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/210125.html
◇その他の会議等については、こちらからご確認ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/event/kaigi.release.html
3.農林水産省広報誌「aff(あふ)」
◇2月3日公開!豆のこと、もっと知りたい。/達人レシピ(菊菜(春菊))
日本人にとって、古くからなじみの深い食材である豆。
今回は、日本の市場で流通している豆の主な分類、特徴や、豆がどのようにして日本に伝わってきたのか、また、落花生を使った郷土料理や小豆の煮汁で作るスイーツなどを紹介します。
是非ご覧ください!
連載は「達人レシピ」。
大阪府貝塚市で菊菜(春菊)を栽培する達人にお話を伺いました。
苦味やえぐみが強くないため、鍋料理だけでなく、生のままサラダにしたりしてもおいしくいただけるそうです。
・誌面はこちらからご覧になれます。
(2月3日の公開日までは、1月の記事が表示されます。)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html
また、より良い誌面づくりのため、「aff(あふ)」の感想をお聞かせください(各ページ下の「感想をお聞かせください」よりアンケートフォームにお入りいただけます)。
4.先週の人気記事(農林水産省フェイスブックより)
今回は、「【ありが糖】砂糖重要すぎた。砂糖なしで作ってみた料理の末路・・・」、「1月22日(金)の公表事項」、「富山県(1例目)における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(国内38例目)」、「千葉県(4例目)における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(国内39例目)」、「1月23日(土)の公表事項」、「1月24日(日)の公表事項」、「世界に一つだけの藍染め作品作ってみた【伊達市×なまらでっかい道】」、「ズブズブの横浜育ちが東北地方を本気でPRしていくって話(#アナシラトウホクFile001)」、「【マンガ】かまど・味噌の改良が地産地消に結実!#衣食住院正子の部屋、感動のフィナーレ。世界が表彰した日本人女性、農家に本物の麹を教える・後編。」、「1月25日(月)の公表事項」、「【ガイナーレ鳥取コラボ(延長)】タケウチ&トモがねほりはほり!芝生の敵は雑草とモグラにあり!?<第6話このためのサッカー推し3>(underconstruction!)」、「東海農政局:「消費者の部屋」特別展示のご案内」、「1月26日(火)の公表事項」、「農林水産省主催INACOMEビジネスコンテスト観覧者募集中!」、「【ラジオ】#2ラップ制作の裏側(TASOGARADIOぼっち飯のお供に。)」、「知れば知るほど奥が深い!ワインの豆知識」、「【ご案内】令和2年度補正予算・国際競争力強化技術開発プロジェクトの公募について」、「1月27日(水)の公表事項」、「北海道民が伝えたい、最強『ご飯のお供』とは?」、「子どものコーナーに新たなコンテンツを追加しました!」、「1月28日(木)の公表事項」をおさえ、一番閲覧数が多かった記事は、「スマート農業の最新情報を動画を交えてご紹介!(第3回果樹)」でした。
「スマート農業実証プロジェクト」の実証成果やスマート農業に関する最新の研究成果や製品などを動画を交えて紹介する「スマート農業推進フォーラム2020」が農林水産省webサイトで公開されました。・・・
・続きは、こちらからご覧いただけます。
⇒ https://www.facebook.com/maffjapan(外部リンク)
5.東日本大震災関連情報
◆東日本大震災に関する情報
⇒ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html
◇農畜水産物等に含まれる放射性物質の検査結果
・農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果
⇒ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html
・水産物の放射性物質調査の結果
⇒ https://www.jfa.maff.go.jp/j/housyanou/kekka.html
6.その他新着情報
(1)プレスリリースPickUp
◇宮崎県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(国内40例目)及び「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の持ち回り開催について
・令和3年1月31日、宮崎県新富町の養鶏場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン国内40例目)が確認されました。
「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の対応方針(大臣指示)に従い措置を実施することについて確認します。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/210131.html
◇鹿児島県さつま町で発生した高病原性鳥インフルエンザ(国内36例目)に係る搬出制限の解除について
・鹿児島県は、同県さつま町で確認された高病原性鳥インフルエンザ(今シーズン国内36例目)に関し、発生農場の周辺にある農場について清浄性確認検査を実施し、令和3年1月30日、全て陰性であることを確認しました。これを受け、鹿児島県は、発生農場の半径3kmから10km以内の区域に設定している搬出制限を令和3年1月30日午前10時に解除しました。
今後、鹿児島県は、国内36例目の移動制限区域内で、当該疾病の新たな発生が認められなければ、令和3年2月5日(金曜日)午前0時(2月4日(木曜日)24時)をもって、当該移動制限を解除する見込みです。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/210130.html
◇令和2年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移、事前契約数量及び米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向について(令和2年12月末現在)
・令和2年産米の「産地別契約・販売状況(令和2年12月末)」、「民間在庫の推移(令和2年12月末)」、「事前契約数量(令和2年12月末)」及び「米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向(令和2年12月末)」について取りまとめました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/210129.html
◇「緊急事態食料安全保障指針」の一部改正について
・緊急の要因により食料供給に影響が及ぶ可能性のある事態に的確に対処するため、「緊急事態食料安全保障指針」を定めています。この度、同指針の一部を改正しましたので、お知らせします。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/210129.html
◇令和3年度のバター及び脱脂粉乳の輸入枠数量について
・令和3年度の国家貿易によるバター及び脱脂粉乳の輸入枠数量について、バター6,400トン及び脱脂粉乳750トンを設定します。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/seisan/c_gyunyu/210129.html
◇子ども達が郷土料理のナゾと好きな和食をYouTubeやInstagramで紹介!
・「和食」や「郷土料理」に対して、子どもたちの関心と理解を育むことを目的に、令和3年2月6日(土曜日)、第5回全国子ども和食王選手権を開催します。選手権では、YouTube動画コンテストの本選と表彰、Instagramフォトコンテストの表彰を行います。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/wasyoku/210129.html
◇食品事業者の皆さんへお役立ち情報をお届けします。~食品管理の参考動画を作成しました~
・食品表示の充実や適切な表示等を通じ、食品に対する消費者の信頼を確保するため、食品関連事業者を対象に3つの動画を作成しましたのでお知らせします。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/210129.html
◇「花いっぱいプロジェクト2021」開始!
・新型コロナウイルス感染症拡大の影響で需要が減少している花きの需要を喚起するため、「花いっぱいプロジェクト2021」を開始します。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/seisan/kaki/210129.html
◇EPA利用早わかりサイトの開設等について
・経済連携協定(EPA)を利用して、より有利な条件で日本産農林水産物・食品の輸出に取り組んでいただけるよう、EPA利用早わかりサイトを設けました。この中で、輸出先国のEPA関税率が一目でわかる「EPA関税率早見表」など、EPA利用に必要な情報をわかりやすく掲載するとともに、多様化するEPAのルール等について事業者の方々からの相談を受け付けるためのEPA利用相談窓口を設置しましたのでお知らせします。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kokusai/keizai/210129.html
◇野菜の生育状況及び価格見通し(令和3年2月)について
・東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和3年2月)について、主産地等からの聞き取りを行いましたので、その結果を公表します。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/seisan/engei/210129.html
◇新規試験研究課題の募集について(レギュラトリーサイエンス研究推進委託事業)
・令和3年度予算に係る安全な農畜水産物安定供給のための包括的レギュラトリーサイエンス研究推進委託事業のうち短期課題解決型研究(新規課題)で実施する試験研究課題の募集を、令和3年3月16日(火曜日)まで行います。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/gijyutu/210128.html
◇鳥獣対策で地域に貢献する優良な取組を決定しました
・鳥獣被害防止や捕獲した鳥獣の食肉(ジビエ)の利活用等に取り組み、地域に貢献している個人や団体を表彰する「鳥獣対策優良活動表彰」を実施しています。
今般、令和2年度の受賞者を決定しました。
また、表彰式後に「第8回全国鳥獣被害対策サミット」を開催し、受賞者から取組事例の発表などを予定しています。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/210127.html
◇「自然災害等のリスクに備えるためのチェックリスト」と「農業版BCP(事業継続計画書)」を策定しました
・農業者が自ら自然災害等への備えに取り組みやすいものとなるよう、「自然災害等のリスクに備えるためのチェックリスト」と「農業版BCP(事業継続計画書)」を策定しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/keiei/hoken/210127.html
◇岐阜県美濃加茂市(今シーズン国内34例目)で発生した高病原性鳥インフルエンザに係る移動制限の解除について
・岐阜県は、同県美濃加茂市(今シーズン国内34例目)で確認された高病原性鳥インフルエンザに関し、発生農場から半径3km以内で設定している移動制限区域について、令和3年1月27日(水曜日)午前0時(1月26日(火曜日)24時)をもって、当該移動制限を解除しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/210127.html
◇和歌山県における豚熱の確認及び「農林水産省豚熱・アフリカ豚熱防疫対策本部」の開催について
・令和3年1月26日、和歌山県かつらぎ町の養豚農場において家畜伝染病である豚熱の患畜が確認されたことを受け、令和3年1月26日、「農林水産省豚熱・アフリカ豚熱防疫対策本部」を開催し、今後の防疫方針について議論しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/210126_1.html
◇フランスのオート・ガロンヌ県及びタルヌ・エ・ガロンヌ県からの生きた家きん、家きん肉等の一時輸入停止措置について
・令和3年1月21日(木曜日)、フランスのオート・ガロンヌ県及びタルヌ・エ・ガロンヌ県からの生きた家きん、家きん肉等の一時輸入停止措置を講じました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/210126.html
◇令和元年度農薬の使用に伴う事故及び被害の発生状況について
・農薬の安全かつ適正な使用を推進し、農薬の使用に伴う事故及び被害を防止するため、それらの発生状況について調査を実施しています。この度、令和元年度の結果を取りまとめましたのでお知らせします。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouyaku/210126.html
◇インドネシア共和国への旧水産庁漁業取締船の贈与について
・令和2年3月に退役した旧水産庁漁業取締船「白嶺丸」が、インドネシア共和国政府の要請を受けて、インドネシア海洋水産省に贈与されることになりました。
外国政府への漁業取締船の贈与は、今回が初めてになります。
⇒ https://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/210126.html
◇千葉県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内39例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について
・千葉県匝瑳市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン国内39例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。
また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N8亜型であることが確認されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/210125.html
◇「サステナアワード2020伝えたい日本の“サステナブル”」表彰式を開催します
・「あふの環(わ)2030プロジェクト」では、伝えたい食と農林水産業に関わるサステナブルな取組動画を募集する「サステナアワード伝えたい日本の“サステナブル”」を実施しました。このたび、有識者による審査の結果、各賞の受賞作品が決定しましたので、表彰式を令和3年2月1日(月曜日)にオンラインで開催します。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kankyo/210125.html
(2)パブリックコメント
農林水産省では、新たに行う規制の設定・改廃や政策について、広く皆様から意見・情報を募集しています。
パブリックコメント
⇒ https://www.maff.go.jp/j/public/index.html
◆募集開始
◇植物防疫法施行規則及び関係告示の一部改正案に関する意見・情報の募集について
◇平成14年4月1日農林水産省告示第933号(指定種苗の生産等に関する基準)の一部を改正する告示案についての意見・情報の募集について
◇種畜の等級の判定基準を定める等の件の一部を改正する告示案についての意見・情報の募集について
◇漁業の許可及び取締り等に関する省令の一部を改正する省令案に係る意見・情報の募集について
◇日本農林規格等に関する法律施行規則の一部を改正する省令案についての意見・情報の募集について
◇農業保険法施行規則の一部改正案及び農業保険法関係告示の一部改正案についての意見・情報の募集について
◆募集公募結果
◇家畜伝染病予防法施行規則第56条の34第5号の農林水産大臣が認める病原体を定める件(仮称)の案についての意見・情報の募集について
◇「農業改良助長法施行令に規定する農林水産大臣の定める基準並びに農林水産大臣の指定する試験研究機関及び教育機関を定める件の一部改正案についての意見の募集」の結果について
◇「動物用生物学的製剤検定基準の一部を改正する件」について
(3)調査結果等
・令和2年産もも、すももの結果樹面積、収穫量及び出荷量(令和3年1月28日公表)(PDF:314KB)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kazyu/attach/pdf/index-3.pdf
・令和2年産てんさいの作付面積及び収穫量(北海道)(令和3年1月26日公表)(PDF:210KB)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kome/attach/pdf/index-7.pdf
~週間公表予定表(令和3年2月1日~令和3年2月5日)~
7.「消費者の部屋」特別展示の御案内
新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言が発令されました。
このため、宣言期間は展示を中止いたします。
ご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
<編集後記>
明日2月2日は節分です。124年ぶりに2月2日になったとのことですが、これからしばらく変動する期間に入るそうです。大人になって節分の行事も何もやらなくなりましたが、無病息災の願いを込めて、恵方巻を丸かぶりしようかと思います。
お願い
お問い合わせ等は以下のメールフォームから
本メールマガジンは、配信専用メールアドレスから配信しています。
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⇒ https://www.contactus.maff.go.jp/voice/sogo.html
からお願いします。
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連絡先等
発行:農林水産省大臣官房広報評価課広報室
(〒100-8950東京都千代田区霞が関1-2-1)
バックナンバーは、こちらをご覧ください。
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代表:03-3502-8111(内線3073)
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FAX番号:03-3502-8766