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農林水産省

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野上農林水産大臣記者会見概要

日時 令和2年11月4日(水曜日)8時35分~8時38分 於: 参・本会議場中庭側廊下
主な質疑事項
  • (大臣から)エジプトによる日本産食品の輸入規制の撤廃について
  • Go To Eatキャンペーンについて
  • 家畜の盗難について

 

大臣

  本日、私から1点御報告がございます。福島第一原子力発電所事故後の日本産食品に対する輸入規制についてであります。エジプト政府が11月2日に、日本産食品に対する輸入規制を撤廃いたしました。原発事故後、54の国・地域が輸入規制を導入しておりましたが、今回のエジプトの撤廃により、規制を維持するのは18の国・地域となり、アフリカ大陸で日本産食品に対する輸入規制を行う国はなくなりました。引き続き、規制を残す国・地域に対しては、科学的根拠に基づき、規制を緩和・撤廃するよう、農林水産物・食品輸出本部の下、政府一体となり、粘り強く働きかけていく所存であります。私からは以上です。

記者

  Go To Eatについて伺います。間もなく1か月が経ちまして、今後、東京都での食事券の販売が始まります。それに際して、購入できない人も続出するかと思うんですが、それを踏まえて、今後キャンペーンの延長は検討されることはございますでしょうか。また、最新の利用状況も教えてください。

大臣

  食事券の販売状況でありますが、10月28日までに集計された分で、24府県におきまして総額469億円、給付金に換算しますと94億円分の販売がされております。動き始めている地域では、多くの方に御利用されているものと認識をしております。また、ポイント事業の予約状況は、先週金曜日の会見でお伝えをしました、10月1日から23日までの23日間で1,535万人の予約、ポイント付与額に換算しますと約137億円分が、現在の最新の状況でありまして、集計ができ次第、またお示しをさせていただきたいと思います。また、Go To Eat事業につきましては、食事券をまだ開始していない都道府県も多くありまして、本格的な事業執行がこれからという段階であります。まずは、この事業の円滑な執行に努めて、飲食店の需要喚起を着実に図ってまいりたいというふうに思います。

記者

  アパートで無許可で豚を解体したとして、群馬県内のベトナム国籍の男が再逮捕されました。北関東で相次いだ家畜や農産物の盗難事件との関連があるのではないかとの見方もありますけども、このことについて受け止めをお願いいたします。

大臣

  家畜の盗難につきましては、入管難民法またはと畜場法違反の容疑で群馬県でベトナム人17人が逮捕されたのに加えまして、埼玉県でもベトナム人1人が逮捕され、各県警が捜査しているとの報道があったことは承知しております。本事案の詳細につきましては警察にお問い合わせいただきたいと思いますが、家畜の盗難については、畜産経営の観点からも、また、家畜防疫の観点からも大変重大な事案と考えておりますので、早期に全容が解明されることを期待しております。

報道官

  他に御質問ございませんでしょうか。よろしいですか。では、以上で終了いたします。ありがとうございました。

以上