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農林水産省

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金子農林水産大臣記者会見概要

日時 令和4年1月7日(金曜日)10時51分~10時57分 於: 本省3階会見室
主な質疑事項
  • まん延防止等重点措置の適用に伴う飲食関連事業者への対応について
  • 次期通常国会への提出予定法案について
  • 生乳の需給緩和について

質疑応答

  • まん延防止等重点措置の適用に伴う飲食関連事業者への対応について

記者

  今日、3県にまん延防止等重点措置が出るということで、分科会で、今、諮っていますけれども、都内でも感染が拡大している中で、飲食関連事業者に向けて対応することが農水省としてあれば、教えてください。

大臣

  飲食店に対する時短要請は、まん延防止等重点措置の対象地域において、都道府県の判断により適用されることとなっております。政府といたしましては、飲食店の事業継続を支えるために、時短要請に応じた飲食店に対する協力金等の支援策を用意しております。また、Go To Eat事業につきましては、都道府県が、感染状況等を踏まえて一時停止を判断しておりますが、今回、まん延防止等重点措置の対象となる地域では、Go To Eat事業についても一時停止するものと承知いたしております。今後とも、飲食店の声をよく聞きながら、関連施策の活用を促してまいりたいと思います。


  • 次期通常国会への提出予定法案について

記者

  通常国会に提出する法案の検討状況について伺いたいんですけれども、既にみどりの食料システム戦略ですとか、輸出、あと農地等の関連法案を提出される方針を示されていると思うんですけれども、どんな法案を何本提出される御予定か、検討状況を伺えればと思います。

大臣

  今、政府内で調整いたしておりまして、まだ決まっていませんので、調整ができ次第、皆さん方に御報告させていただきたいと思います。


  • 生乳の需給緩和について

記者

  生乳の廃棄が懸念されていた問題でお尋ねいたします。年末年始は一応過ぎたかと思いますが、結果どうだったかという辺りと、あと、もし廃棄が回避されたのであれば、その要因はどこにあったのか、また、学校給食自体、まだ来週からかと思いますが、現状、どのようにその辺り見ていらっしゃるのか、3点お聞かせいただければと思います。

大臣

  大変、皆さん方の協力もありまして、業界からの聞き取りでは、牛乳の消費が伸びているというふうに承知いたしております。今、廃棄というのは現時点では生じていないと聞いております。それから、生乳廃棄のリスクの高い期間は、明日からの連休明けまで続くため、引き続き気を緩めることなく、業界と連絡を密にして対応してまいりたいと思っております。春休みの対応にいたしましては、やっぱり学校が給食を停止することから、我々も、今後、生産者、乳業メーカー、関係団体と引き続き連携を密にしてまいりたいと思っております。いずれにしましても、需給が3、4パーセント、去年に比べて余裕がありますので、その3、4パーセント分を、どう工夫して消費するかということで、皆さんに御協力いただいている訳ですから、そういったことを、これから、またやっていきたいというふうに思っております。特に、業界関係の消費拡大のための呼びかけの中で、新聞、テレビの報道が非常に大きかったというのは、私も思っておりますし、また、乳製品工場がフル稼働をやっていただいた。それから、小売や外食においても、いろんな販売促進をやっていますね。私もテレビ、新聞等で見ましたけれども。牛乳・乳製品を使ったレシピのインターネット上の掲載など、随分、協力の輪が拡大したことによって、そういった廃棄状況が起こっていないということについて、御協力はありがたいと思っています。


記者

  細かい話ですが、昨日までで、そういった廃棄が生じてないというふうな理解でよろしいでしょうか。

大臣

  はい。それで、牛乳の消費量等の統計について、12月分については、1月25日に公表される牛乳乳製品統計で、それから、12月20日から1月2日までの牛乳等の販売量につきましては、今日、昼過ぎにPOSデータで把握が可能であります。それを見ると、ある程度状況は詳しく分かるかと。


報道官

  よろしいでしょうか。それでは、これで大臣会見を終わります。

以上