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農林水産省

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金子農林水産大臣記者会見概要

日時 令和4年7月5日(火曜日)9時48分~9時53分 於: 本省7階講堂
主な質疑事項
  • 高温による農業等への影響について
  • KDDIの通信障害による農林水産業への影響について

質疑応答

  • 高温による農業等への影響について

記者

  猛暑の農業への影響について伺いたいと思います。今年6月から気温が高い状況が続いてまして、今後も高温が予想されているかと思うんですけれども、農業にどんな影響が出ているか、それと今後どんな影響が想定されるか。これについて教えていただければと思います。

大臣

  気象庁の6月30日の発表によりますと、これから1ヶ月間は、北・東・西日本では、気温がかなり高くなる可能性があり、降水量も平年並みか少ない見込みになっておりまして、ただ現時点で、特に影響は出ておりません。しかし、こういう状況ですから、しかも、ちょっと(梅雨明けの)時期が今までと違って早かったですよね。だから高温、干ばつ、また水不足、こういったものにこれから注意を払っていかなきゃいけないし、特に農産物の生育に影響が懸念されますので、注視していきたいというふうに思っております。あとはその場で対応するような、今までもこういった状況は、あったわけですから、それぞれ出先を含めて、農家の皆さん方と一緒になって指導しながらね。特に農家の皆さん方もこの高温という問題については、自分自身でどう対応しなきゃいけないかということをお分かりになってると思いますので、一緒になって、乗り切っていくようにするしかないのでしょうね。気象状況を変えるわけにいかないし、私がね。なかなか難しいですね。梅雨明けと思ったら、また九州とかね、北海道で雨が降って、ちょっと気象状況の予測がつき難いので、農業を営んでる方もなかなか大変だと思います。特に農作物は、雨、そして、この高温の影響というのは非常に大きいですから、そういう意味では、自然を相手にしていると大変だろうと思いますね。農業も一緒だけど、漁業も一緒ですよ。水温が高くなると魚がね、そこに棲みつく魚が変わってまいりますからね。


  • KDDIの通信障害による農林水産業への影響について

記者

  昨日まで続いたKDDIの通信障害の関係で、農業、漁業関係、林業関係で被害など、もし情報がございましたら教えていただけたら幸いです。

大臣

  現在のところ今回の障害に関して、農林水産業への影響が生じたとの報告は寄せられておりません。しかし、いろいろ、データを使って農業でハウスをやっている方もいらっしゃると思いますので、今後、我々もそういった影響等について調査をしていかなきゃいけないというふうに思っております。今のところ特別に報告はありません。でも実際は、AIを使ってデータを入力しながらやっている農作業関係の方もいらっしゃると思いますから、その辺の実態調査を我々もやっていかなきゃいかんと思います。こういう時代になりましたから、我々はこういうことが起こるとはあまり想定してなかったわけです。そういう中でデータ入力して、いろんな作業をしてる方々に影響がないように今後注意を十分払っていかなきゃいけません。


報道官

  よろしいでしょうか。それでは、これで大臣会見を終わります。

以上