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農林水産省

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プレスリリース

「生物多様性アクション大賞2019」における農林水産大臣賞の決定について

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令和元年12月9日
農林水産省
「国連生物多様性の10年日本委員会」(UNDB-J)が12月5日(木曜日)に開催した「生物多様性アクション大賞2019授賞式」において、「群馬県立勢多(せた)農林高等学校」が農林水産大臣賞を受賞されました。

1.生物多様性アクション大賞の概要

生物多様性アクション大賞は、国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)が推進している生物多様性の主流化を目指す『5つのアクション』(たべよう、ふれよう、つたえよう、まもろう、えらぼう)に貢献する優れた活動を表彰し、積極的な広報を行うことを目的として2013年に創設されました。農林水産大臣賞及び環境大臣賞は2017年に新設されました。
詳細は、添付資料を御覧ください。

2.生物多様性アクション大賞2019の受賞者

農林水産大臣賞
団体名:群馬県立勢多農林高等学校植物バイオ研究部(群馬県前橋市、学校)
           ※たべよう部門で優秀賞受賞
活動名:伝統食材「あかじゃが」「アワバタダイズ」を活用した地域振興プロジェクト
評価のポイント
群馬県多野郡神流町(かんなまち)の伝統食材、「あかじゃが」や「アワバタダイズ」の栽培の復活と活用を通して、遺伝資源の保存と地域振興に取り組んでいます。調査を通して地域に受け継がれてきた伝統食材を発見しただけでなく、ウイルスフリー化や集荷量の増加、収穫イベントの実施、商品開発などを行い、ビジネスとして成り立たせている点が高く評価されました。神流町の農業者など地域の方々が商売としての効果にも納得し、協力している点が評価されました。また、種の改良に際しては授業での学習を活かし、伝統農具から料理法まで、農業に関わるあらゆることに包括的に取り組み、高校から約50kmもの距離がある地域との関係性をしっかり結び、活動する姿勢が受賞のポイントとなりました。

その他各賞
その他の各優秀賞・各特別賞の結果についてはこちらから御覧いただけます。
「生物多様性アクション大賞」特設ページ
URL: http://5actions.jp/award/result.html(外部リンク)

<添付資料>
生物多様性アクション大賞について(PDF : 217KB)

お問合せ先

・生物多様性アクション大賞について
生物多様性アクション大賞事務局
担当者:間辺(まべ)
Tel: 03-5256-6770
E-mail: award@cepajapan.org

・報道関係について
生物多様性アクション大賞 広報事務局 (サンカルパ内)
担当者:梶原 (かじわら)

E-mail: press@cepajapan.org

・農林水産大臣賞について
大臣官房政策課環境政策室 
担当者:滝、森

代表:03-3502-8111(内線3297)
ダイヤルイン:03-6744-2017
FAX番号03-3591-6640

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