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農林水産省

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プレスリリース

アジアの食料と農業の今後の展望とは?!

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令和2年9月2日
農林水産省
~FAOアジア・太平洋地域総会の開催と河野農林水産大臣政務官の出席~

令和2年9月3日(木曜日)及び4日(金曜日)、第35回FAOアジア・太平洋地域総会(テレビ会議)が開催され、アジア・太平洋地域の食料・農林水産等をめぐる現状や課題について議論するため、河野農林水産大臣政務官が出席する予定です。

1.FAOとは?

1945年設立の国連食料農業機関(FAO)は、以下の施策を通じて、世界経済の発展と人類の飢餓からの解放を目指す国連の専門機関の1つ。本部はローマ。
(ア)世界各国国民の栄養水準・生活水準の向上 
(イ)食料・農産物の生産・流通の改善
(ウ)農村住民の生活条件の改善

FAOロゴマーク
FAOのロゴマーク
FIAT PANIS「人々に食べ物あれ」

2.FAO地域総会とは?

世界各地域における食料安全保障や農林水産業に関する政策・規制、事業・予算事項等について協議を行うため2年に1回開催される会合。
アジア・太平洋地域総会は、46か国を構成メンバーとし、今回は35回目の開催(議長国ブータン)。

3.今回の総会のポイント!

第35回FAOアジア・太平洋地域総会では、河野農林水産大臣政務官から、生産から流通に至る食料サプライチェーンの強靭化や、栄養問題などの点についての政府代表演説を行う予定。この他、農業団体の代表や民間企業も参加するパネルディスカッション等のセッションでは、現在FAOが力を入れている「デジタル農業の推進」や「健康的な食事」をテーマとしており、中谷農研機構副理事長からスマート農業に関する日本の事例を紹介し、大澤農林水産審議官からは、日本の食の特徴である、バランスの良い健康的な食生活等に関する講演を行う予定。

お問合せ先

大臣官房国際部国際機構グループ

担当者:舟木、早坂
代表:03-3502-8111(内線3503)
ダイヤルイン:03-3502-8498
FAX番号:03-3502-0735