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プレスリリース

国連食料システムサミットに向けて我が国食料システムに関わる多様な関係者の皆様のコミットメントを公開

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令和3年6月16日
農林水産省
グテーレス国連事務総長が提唱した「持続可能な開発目標(SDGs)の達成のためには持続可能な食料システムへの転換が必要不可欠である」という理念の下、本年9月、国連食料システムサミットが開催されます。
本サミットでは、参加各国が持続可能な食料システムの実現に向けたコミットメントを提示することとなっています。
我が国からは、生産から加工、流通、消費まで多様な関係者(ステークホルダー)の皆様に、それぞれが実施する持続可能な食料システムのための取組をコミットメントとして提出いただき、本サミット事務局に提示する予定です。
このたび、農林水産省ホームページに61の関係者(6月15日時点)の皆様から提出いただいたコミットメント等を公開しました。
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1. 国連食料システムサミットについて

  1. 「国連食料システムサミット」は、持続可能な開発目標(SDGs)の達成のためには持続可能な食料システムへの転換が必要不可欠であるとして、グテーレス国連事務総長の提唱により開催されるサミットです。本年7月にローマで閣僚級のプレサミットが、9月にニューヨークで首脳級のサミットが開催される予定です。
  2. 国連が「食料」を冠するサミットを開催するのは、世界的な穀物価格高騰を受けて2009年に開催した「世界食料安全保障サミット」(国連食糧農業機関(FAO)主催)以来12年ぶりです。また、各国のハイレベルの参加者が、食料問題を生産や消費などの個々の活動ではなく「食料システム」という一連の活動に関わる問題として捉えて、その食料システムの持続性の確保を世界的な共通の課題として議論し、今後のあるべき姿を示そうとする初めての国際会議となります。

2.関係者の皆様のコミットメントについて

サミットでは、参加各国が持続可能な食料システムの実現に向けたコミットメントを提示することとなっています。
日本全体で持続可能な食料システムを構築していくため、食料システムに関連する多様な関係者(ステークホルダー)の皆様に、それぞれが実施する持続可能な食料システムに向けた取組をコミットメントとして提出していただき、サミット事務局に提示する予定です。
これまでに61の関係者(6月15日時点)の皆様から御提出いただいております。
それぞれのコミットメント等は、以下のホームページで公開していますので、御覧ください。
https://www.maff.go.jp/j/kokusai/kokusei/kanren_sesaku/FAO/commitment.html

3.6月18日開催の「全体対話」での発表

  1. サミットのプログラムの一つとして、多様な食料システムの様々な関係者、各コミュニティなどが食料システムについて議論を行う「食料システムサミット対話」が位置付けられています。
  2. これを受け、農林水産省においても、昨年11月以降、総数50を超える生産者団体、食品関連企業、消費者団体等、様々な関係者と対話を実施し、活発な議論を行ってきたところです。この一連の対話の総括として、今般、食料システムを担う関係者の皆様がオンラインで一同に会する「全体対話」を6月18日(金曜日)に開催します。
  3. 「全体対話」では、参加する団体・企業より「60秒宣言」としてそれぞれのコミットメントが発表されるほか、農業高校生・水産高校生、地方自治体などによる各種取組の紹介、関係者によるパネルディスカッション等を行う予定です。開催内容、傍聴申込等については、令和3年6月15日付けプレスリリース「国連食料システムサミットに向けて50を超える関係者との対話を総括」を御覧ください。https://www.maff.go.jp/j/press/kokusai/kikou/210615.html

4.その他

国連食料システムサミット特設サイト
https://www.maff.go.jp/j/kokusai/kokusei/kanren_sesaku/FAO/fss.html

お問合せ先

大臣官房国際部国際機構グループ

担当者:本田、菊池
代表:03-3502-8111(内線3503)
ダイヤルイン:03-3502-8498
FAX番号:03-3502-0735