プレスリリース
令和3年世界かんがい施設遺産の登録について
国際かんがい排水委員会(ICID)は、11月26日(金曜日)に開催された第72回国際執行理事会において、ICID日本国内委員会が世界かんがい施設遺産候補として申請した2施設を世界かんがい施設遺産として登録することを決定しました。
国際かんがい排水委員会の審査結果について
世界かんがい施設遺産は、かんがいの歴史・発展を明らかにし、理解醸成を図るとともに、かんがい施設の適切な保全に資するために、歴史的なかんがい施設を国際かんがい排水委員会(以下「ICID」という。)が認定・登録する制度であり、平成26年度に創設されました。
このたび、ICID本部に設置された審査委員会において、加盟する各国・地域のICID国内委員会(日本事務局:農村振興局整備部設計課)から申請された候補施設の審査が行われ、令和3年11月26日(金曜日)に開催された第72回ICID国際執行理事会において、世界かんがい施設遺産として登録されるかんがい施設が決定しました。
我が国においては、ICID日本国内委員会が候補施設として申請した以下の2施設が世界かんがい施設遺産として登録されました。
(注) 国際かんがい排水委員会 ICID:International Commission on Irrigation and Drainage、本部所在地:インド・ニューデリー
1.寺ケ池・寺ケ池水路(てらがいけ・てらがいけすいろ)(大阪府河内長野市)
2.宇佐のかんがい用水群(うさのかんがいようすいぐん)(大分県宇佐市)
〈添付資料〉
- 参考1. 世界かんがい施設遺産登録施設(2021年)(PDF:190 KB)
- 参考2. 世界かんがい施設遺産とは(PDF:267 KB)
- 参考3. 世界かんがい施設遺産登録施設(2020年迄)(PDF : 532KB)
- 参考4.国際かんがい排水委員会(ICID)とは(PDF:129 KB)
お問合せ先
農村振興局整備部設計課海外土地改良技術室
担当者:松浦、大牟田
代表:03-3502-8111(内線5560)
ダイヤルイン:03-3595-6339




