このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

プレスリリース

「世界農業遺産国際会議2021」の開催について

  • 印刷
令和3年10月13日
農林水産省

農林水産省は、世界農業遺産の世界的課題への貢献や認定を契機とした地域活性化の役割を国内外に発信するため、11月25日(木曜日)~27日(土曜日)にかけて石川県において「世界農業遺産国際会議2021」を開催します。
本会議は公開(Webのみ)です。

1.趣旨

世界農業遺産(GIAHS)は、近代化の中で失われつつある、その土地の環境を生かした伝統的な農業・農法、生物多様性が守られた土地利用、農村文化・農村環境などを「地域システム」として一体的に維持保全し、次世代へ継承することを目的に、国連食糧農業機関(FAO)が2002年に創設したプログラムです。
2011年に「能登の里山里海」と「トキと共存する佐渡の里山」が我が国で初めて世界農業遺産に認定されてから今年で10年の節目を迎えることを記念し、認定地域の一つである石川県能登地域において、本会議を開催します。
本会議では、FAOなど国際機関をはじめ、国内外の認定地域の代表者や政策担当者、研究者などが一堂に会し、認定効果が観光やものづくりといった産業にも波及している取組・成果をはじめ、各認定地域の経験を共有しつつ、気候変動や生物多様性の保全等の世界的課題に対する貢献と世界農業遺産のさらなる活用・保全の方策について議論します。

2.開催日時及び開催方法

日時:令和3年11月25日(木曜日)~27日(土曜日)
会場:石川県七尾市和倉温泉「あえの風」
開催形式:(1)対面  関係者のみ
               (2)オンライン  一般の方々※「6.参加申込方法」参照
参加費:無料

3.主催

石川県、農林水産省、国連食糧農業機関(FAO)、国連大学サステイナビリティ高等研究所、能登地域GIAHS推進協議会

4.共催

新潟県、佐渡市

5.プログラム

<1日目>11月25日(木曜日)13:00~19:00
1.開会式
2.ハイレベルセッション
3.分科会1,2

<2日目>11月26日(金曜日)9:00~16:30
1.分科会3,4
2.記念シンポジウム
3.クロージングセッション

<3日目>11月27日(土曜日)
1.エクスカーション(関係者のみで実施)
能登5コース、佐渡1コース※佐渡コースは28日(日曜日)まで。

詳細は決定次第、石川県Webサイト(https://giahs2021-noto.jp)にてお知らせいたします。

6.参加申込方法

本会議では、会場内の人数を制限するなどの感染防止対策を講じることから、主催者及び認定地域等の関係者のみ現地参加としており、一般の皆様には、「オンライン」による参加のご案内となります。
本会議のお申込については、石川県Webサイト(https://giahs2021-noto.jp)で参加登録の上、会議配信期間中はWebサイトからご参加・ご視聴ください。
会議配信期間:11月25日(木曜日)13:00(会議開始)より。
オンデマンド配信(令和3年12月末日まで(予定))も予定しております。

7.報道関係者の皆様へ

会議当日(現地)の取材に関しましては、別途、石川県Webサイトよりご案内します。

8.関連リンク

農林水産省ホームページ「世界農業遺産・日本農業遺産」

https://www.maff.go.jp/j/nousin/kantai/index.html

お問合せ先

農村振興局農村政策部鳥獣対策・農村環境課農村環境対策室

担当者:寺島、山上、伊藤
代表:03-3502-8111(内線5621)
ダイヤルイン:03-6744-0250