このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

プレスリリース

砂糖及び異性化糖の需給見通しについて

  • 印刷
令和2年3月24日
農林水産省

農林水産省は、令和元砂糖年度及び同年度4~6月期における砂糖及び異性化糖の需給見通しを作成しました。

趣旨

農林水産省は、「砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律」(昭和40年法律第109号)により、砂糖等に関して適切な価格調整を図るため、四半期毎に砂糖及び異性化糖の需給見通しを作成しています。
この需給見通しは、今後の消費量と供給量の見通しを示すことによって、関係者(生産者、製造業者、実需者)等に役立ててもらうものです。

今後の消費量の見通し(令和元砂糖年度及び同年度4~6月期)のポイント

 (1)分蜜糖の消費量見通し
 令和元砂糖年度の分蜜糖の消費量の見通しは、近年の消費動向等を総合的に勘案し、1,840千トン(対前年+0.3%、+5千トン)となっています。
 4~6月期の見通しは、近年の四半期別消費動向を踏まえ475.2千トンとなっています。

 (2)含蜜糖の消費量見通し
 令和元砂糖年度の含蜜糖の消費量の見通しは、近年の消費動向等を総合的に勘案し、39千トン(対前年+8.3%、+3千トン)となっています。
 4~6月期の見通しは、近年の四半期別消費動向を踏まえ10.7千トンとなっています。

 (3)加糖調製品の消費量見通し
 令和元砂糖年度の加糖調製品の消費量の見通しは、近年の消費動向等を総合的に勘案し、506千トン(対前年▲2.5%、▲13千トン)となっています。
 4~6月期の見通しは、近年の四半期別消費動向を踏まえ123.3千トンとなっています。

 (4)異性化糖の消費量見通し
 令和元砂糖年度の異性化糖の消費量の見通しは、近年の消費動向等を総合的に勘案し、831千トン(対前年+0.8%、+7千トン)となっています。
 4~6月期の見通しは、近年の四半期別消費動向を踏まえ245.3千トンとなっています。

消費量の見通し 

  年間
令和元年4~6月期
(1)分蜜糖
1,840千トン
475.2千トン
(2)含蜜糖
39千トン
10.7千トン
(3)加糖調製品
506千トン
123.3千トン
(4)異性化糖
831千トン
245.3千トン

   

供給量の見通し

  年間   
令和元年4~6月期
(1)国内産糖   
793千トン 
57.1千トン
(2)輸入糖   
1,051千トン 
278.0千トン
(3)加糖調製品
506千トン 
123.3千トン
(4)異性化糖
831千トン 
245.3千トン

<用語、数字の解説>
注1)砂糖年度とは、該当年の10月1日から翌年の9月30日までの期間。
注2)分蜜糖とは、さとうきび、てん菜を原料とする糖汁を結晶化し、糖蜜を分離させた物で、上白糖、グラニュー糖などがある。
注3)含蜜糖とは、さとうきびを原料とする糖汁を濃縮し、糖蜜を分離せずに固化させた黒糖などである。
注4)分蜜糖、国内産糖及び輸入糖は製糖ベース、含蜜糖は製品ベースである。
注5)異性化糖とは、ぶどう糖と果糖の混合液糖であり、主に清涼飲料に使用される。

その他

(参考)
砂糖及び異性化糖の需給見通し
https://www.maff.go.jp/j/seisan/tokusan/kansho/satou.html

お問合せ先

政策統括官付地域作物課

担当者:金子、杉山
代表:03-3502-8111(内線4844)
ダイヤルイン:03-6744-2116
FAX番号:03-3593-2608