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農林水産省

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プレスリリース

日米貿易協定に基づく牛肉セーフガードの発動について

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令和3年3月17日
農林水産省

令和2年4月から令和3年3月上旬までの日米貿易協定税率の適用を受ける牛肉(日米貿易協定適用牛肉)の輸入数量が、日米貿易協定に定められた令和2年度の輸入基準数量を超過したため、関税暫定措置法第7条の8第1項の規定に基づき、令和3年3月18日から4月16日までの間、日米貿易協定に基づく牛肉セーフガードが発動するので、お知らせします。

1.措置の内容

(1)発動期間:令和3年3月18日から令和3年4月16日までの間(30日間)

(2)関税率の変更内容

〇牛の肉(生鮮・冷蔵及び冷凍)
(発動前)25.8%→(発動後)38.5%
〇牛のくず肉(ほほ肉及び頭肉)(生鮮・冷蔵及び冷凍)
(発動前)34.7%→(発動後)38.5%

(参考1)日米貿易協定に基づく牛肉セーフガードの概要

(1)日米貿易協定適用牛肉の輸入数量が同協定に定められた輸入基準数量を超過した場合、一定の水準まで関税率を引き上げる措置。
(2)年度の初日(4月1日)から旬ごと(上旬:1日から10日まで、中旬:11日から20日まで、下旬:21日から月末日まで)に輸入数量を計上。
(3)輸入数量が輸入基準数量を超過した旬の終了後から5執務日目の翌日に発動。
(4)発動期間は、4月から1月までの各月の輸入数量で超過した場合は年度末(3月31日)までの間、2月までの輸入数量で超過した場合は45日間、3月までの輸入数量で超過した場合は30日間。

(参考2)令和2年4月から令和3年3月上旬までの日米貿易協定適用牛肉の輸入数量及び令和2年度の輸入基準数量

(1)輸入数量:242,229トン
(2)輸入基準数量:242,000トン

2.情報提供

本セーフガードの発動に伴い、
(1)農林水産省のホームページに、セーフガード措置に関する情報を掲載しましたので、御参照ください。

https://www.maff.go.jp/j/chikusan/shokuniku/lin/index.html

(2)独立行政法人農畜産業振興機構のホームページに牛肉価格等の情報が掲載されているので、併せて御利用ください。

https://www.alic.go.jp/joho-c/joho05_000073.html(外部リンク)

お問合せ先

畜産局食肉鶏卵課(本件について)
担当者:平田、岡崎、上條
代表:03-3502-8111(内線4944)
ダイヤルイン:03-3502-8473

輸出・国際局国際経済課(日米貿易協定全般について)
担当者:近藤、渋谷
代表:03-3502-8111(内線3461)
ダイヤルイン:03-3502-8496