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プレスリリース

和牛遺伝資源の知的財産的価値の保護強化に関する専門部会の「中間とりまとめ」について

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令和2年1月28日
農林水産省
農林水産省では、和牛の精液・受精卵が輸出検査を受けずに国外に持ち出され、外国当局において輸入不可として取り扱われた事案が確認されたことを受け、「和牛遺伝資源の流通管理に関する検討会」において、和牛遺伝資源の流通管理の適正化や和牛遺伝資源の知的財産的価値の保護等について検討を行い、令和元年7月に「中間とりまとめ」としてまとめました。
この中間とりまとめを受け、和牛に関わる関係者の他、関係省庁、法曹実務家、知的財産に関する専門家等による「和牛遺伝資源の知的財産的価値の保護強化に関する専門部会」において、和牛遺伝資源の知的財産としての価値の保護強化のための方策について検討し、この度、これらの結果を「中間とりまとめ」としてまとめましたので、公表いたします。

概要

和牛等の家畜の改良は、多大な労力を投じた改良プロセスを通じて、他の家畜との品質上差別化を図ることができるという点で、畜産関係者等による創造的な活動であり、このプロセスを通じて生み出された和牛を始めとする優良家畜の遺伝資源は知的財産としての価値を有しています。先般、和牛遺伝資源が不正に国外に持ち出されようとした事案を受け、国全体での畜産振興に重大な影響を及ぼすおそれが現実のものとなりかねない危機感から、その知的財産としての価値の保護強化を図るべきとの社会的要請が高まっています。

このような情勢を踏まえ、令和元年10月より「和牛遺伝資源の知的財産的価値の保護強化に関する専門部会」を開催し、和牛遺伝資源の知的財産的価値の保護強化のための方策を検討してきたところです。

この度、同専門部会における有識者間の議論の結果を「中間とりまとめ」としてまとめましたので、別添のとおり公表いたします。

<添付資料>
1.和牛遺伝資源の知的財産的価値の保護の在り方について(中間とりまとめ)(PDF : 289KB)
2.和牛遺伝資源の知的財産的価値の保護の在り方について(中間とりまとめ)の概要(PDF : 181KB)

お問合せ先

生産局畜産部畜産振興課

担当者:大竹、小野寺、佐野
代表:03-3502-8111(内線4923)
ダイヤルイン:03-6744-2587
FAX番号:03-3593-7233

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