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農林水産省

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プレスリリース

持続可能な「健康な食事」と「食料システム」の構築について考えよう!

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令和3年11月29日
農林水産省
~東京栄養サミット2021農林水産省主催サイドイベント
12月7日、8日にYouTubeでライブ配信~


   農林水産省は、東京栄養サミット2021の開催に伴い、12月7日(火曜日)、8日(水曜日)、サイドイベントを開催します。サイドイベントでは、7つのテーマに沿ったセッションと、企業・団体による栄養改善の取組の発表を行います。7つのセッションでは、日本のこれまでの栄養改善の経験を共有し、世界の栄養改善に貢献できるよう、さまざまなステークホルダーと世界の栄養課題解決に向けた日本の貢献策を議論します。世界中の人にとって、ご自身の、そして世界の栄養改善について一緒に考える機会になれば幸いです。

1.東京栄養サミット2021

ロゴ

   栄養サミットは、栄養改善に向けた国際的取組を促進する会合です。オリンピック・パラリンピックのホスト国が開催するのが慣行です。
   東京栄養サミット2021は、ロンドン、リオに続き、3度目の開催になります。今回のサミットでは、[1]健康、[2]食、[3]強靱性、[4]説明責任、[5]財政の5つのテーマを取り上げます。

2.農林水産省主催サイドイベント

   農林水産省は、東京栄養サミット2021の5つのテーマの中で、特に「食」に関係しています。健康的で持続可能な食料システムの構築に貢献し、ひいては、日本の農業・食品産業等の持続可能な発展に繋がるよう、本サミット開催に合わせてサイドイベントを開催し、日本の取組を世界に発信します。
   サイドイベントでは、東京栄養サミットのコンパクトの実施に向けた日本の食関係者による「アクションプラン」を表明する予定です。
   世界の栄養課題は多様であり、国・地域ごとにそれぞれ適切な取組が講じられるべきである一方、どの国・地域においても、バランスの取れた食生活を推進することは重要です。世界の栄養改善に向け、日本における栄養改善に関するこれまでの経験や新しい知見が大きなヒントになるはずです。

3.開催日時等

日時:2021年12月7日(火曜日)~8日(水曜日)

オンライン視聴(無料)は以下のURLにアクセスしてください。
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/seisaku/n4g2021/live.html

4.開催内容等

(1)7つのテーマ別セッション

持続可能な「健康な食事」と「食料システム」の構築
~行動変容を促す栄養リテラシーの向上を目指して~

それぞれのセッションにおいて、パネリストによる発表、パネルディスカッション等を行います。

[1]12月7日(火曜日)13時30分~15時00分

国連食料システムサミットを経た持続可能な食料システムへの変革の潮流
~国連食料システムサミットの総括と「みどりの食料システム戦略」を踏まえた我が国が目指す食料システムの姿

座長:大澤誠(前農林水産審議官、国連食料システムサミット国内対話責任者、農林中央金庫エグゼクティブ・アドバイザー)

[2]12月7日(火曜日)15時30分~17時00分

食を通じた栄養課題の持続的解決に向けて
~「たべものはローカル、知恵はグローバルに」

座長:戸田隆夫(元JICA上級審議役)

[3]12月7日(火曜日)17時30分~19時00分

栄養不良の二重負荷への対策と支援の枠組み
~グローバルコミュニティとの円卓会議

座長:Steve Godfrey(Global Alliance for Improved Nutrition)

[4]12月8日(水曜日)8時30分~10時00分

誰一人取り残さないための食育の推進
~食行動変容を促す食育のポピュレーションアプローチ

座長:武見ゆかり(女子栄養大学大学院教授)

[5]12月8日(水曜日)10時30分~12時00分

栄養課題解決に向けた日本の知見と提言
~「個人の状況に応じた栄養改善」の実現に向けた食文化・食習慣へのアプローチと企業の貢献

座長:佐藤洋一郎(和食文化学会初代会長、京都府立大学特任教授)

[6]12月8日(水曜日)13時30分~15時00分

栄養課題解決に向けた社会システム構築の必要性
~“日本の栄養改善”を未来につなぐ、イノベーションで実現する栄養改善の新しい社会システム

座長:山口隆司(栄養改善事業推進プラットフォーム事務局長)

[7]12月8日(水曜日)15時30日~17時00分

日本の食産業から世界へのメッセージ
~栄養改善と持続可能な発展の両立のために

座長:新井ゆたか(農林水産審議官)
食関係者による、アクションプランを表明。

(2)企業・団体の栄養改善の取組の発表

30を超える、企業・団体が、それぞれの立場でできる栄養改善の取組を発表します。

5.関係省庁webサイト

1)農林水産省
<webサイト>
東京栄養サミットページ
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/seisaku/n4g2021.html


2)外務省
<webサイト>
東京栄養サミット公式ホームページ:
https://design-p.jp/_freespace/n4g/web[外部リンク]

6.報道関係の皆様へ

会場での取材を希望される場合は、下記までお問合せください。

お問合せ先

大臣官房 新事業・食品産業部 企画グループ

担当者:松下、佐藤、山田
代表:03-3502-8111(内線4354)
ダイヤルイン:03-6744-7179