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農林水産省

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プレスリリース

平成30年度「食品製造業におけるHACCPに沿った衛生管理の導入状況実態調査」の結果の訂正について

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令和2年3月27日
農林水産省

平成30年度に実施した「食品製造業におけるHACCPに沿った衛生管理の導入状況実態調査」の集計に誤りがあったため、公表値について訂正する必要が生じました。
訂正後の平成30年度「食品製造業におけるHACCPに沿った衛生管理の導入状況実態調査」の結果については、本日(3月27日)、農林水産省ホームページ等で公表しております。
利用者の方々にはご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます

1.調査の概要

食品製造事業者のHACCP導入の実態を把握するため、農林水産省が平成12年度、18年度、平成22年度からは毎年実施・公表している調査です。
HACCP(ハサップ:Hazard Analysis and Critical Control Point)とは、原料受入から最終製品までの工程ごとに、微生物による汚染や金属の混入等の危害要因を予測し、危害の防止につながる特に重要な工程を継続的に監視・記録する工程管理のシステムです。

2.訂正の内容

(1)結果概要
訂正後の「平成30年度食品製造業におけるHACCPに沿った衛生管理の導入状況実態調査結果」は、農林水産省ホームページに掲載しております。
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/sanki/haccp/attach/pdf/h_toukei-5.pdf(PDF:247KB)

(2)統計表
訂正後の「平成30年度食品製造業におけるHACCPに沿った衛生管理の導入状況実態調査」は、e-Stat(政府統計の総合窓口)に掲載しております。
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00500311&tstat=000001130911&cycle=8&year=20181
&month=0&tclass1=000001130912&tclass2=000001130913
(外部リンク)

3.経緯、原因及び再発防止策

(1)経緯
令和2年度に実施予定の「食品製造業におけるHACCPに沿った衛生管理の導入状況実態調査」の検討過程で、平成30年度に実施した同調査の集計結果に誤りがあったことが判明しました。
なお、過去の調査結果についても遡って確認作業を実施し、誤りがないことを確認しています。

(2)原因
請負業者が調査結果の集計を行った際、適切な統計処理が行われていなかったことが原因です。
本調査は、食品製造業者全体の母集団を業種別、従業者規模別に分け、それぞれから抽出した客体を対象に調査を行っています。集計に当たり、事業者数の多い小規模事業者などの回答に抽出率に応じた重みづけをするという適切な統計処理が行われていなかったため、正しい結果が得られていませんでした。

(3)再発防止策
今回の事案を踏まえ、請負業者の選定において業務実施体制や実績、専門性等に留意し、事業者の適格性の確認を強化します。
併せて、農林水産省においても調査結果の確認の徹底や職員の能力強化など調査結果の正確性を確保するためのチェック体制の強化を図ります。

お問合せ先

食料産業局食品製造課食品企業行動室

担当者:春日、上原
代表:03-3502-8111(内線4164)
ダイヤルイン:03-3502-5743

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