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農林水産省

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プレスリリース

愛知県で発生したCSF(国内50例目)に係る搬出制限解除について

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令和元年12月10日
農林水産省

愛知県は、西尾市の養豚農場で発生したCSF(国内50例目)に関し、12月10日(火曜日)24時(12月11日(水曜日)0時)をもって、発生農場の半径3kmから10kmまでの区域にある農場のうち、CSFワクチン接種が完了していない農場を対象として設定していた搬出制限を解除します。
なお、本件は愛知県においてもプレスリリースを行っております。

1.経緯及び今後の予定

  • (1)令和元年11月19日(火曜日)、愛知県は、愛知県西尾市の養豚農場において国内50例目となるCSFが発生したことを受け、家畜伝染病予防法に基づき、発生農場の半径3kmから10kmまでの区域に所在する農場で、CSFワクチン接種が完了していない農場について搬出制限の対象としました。
  • (2)11月23日(土曜日)までに、上記の農場で飼養されている豚の殺処分並びにその死体の埋却、汚染物品の処理及び畜舎の消毒を完了し、当該農場における防疫措置を完了しました。
  • (3)今般、50例目の発生農場における防疫措置完了から17日が経過することから、愛知県は、CSFに関する特定家畜伝染病防疫指針(以下「指針」という。)に基づき12月10日(火曜日)24時(12月11日(水曜日)0時)をもって、搬出制限を解除します。なお、愛知県はワクチン接種地域であること、3km内の農場は全てワクチン接種を完了していることから、指針に基づき、移動制限区域は設定されておりません。また、現在設置されている消毒ポイントについては、6ヶ所が全て継続されます。
  • (4)愛知県においては、豚・いのししを飼養する農場における衛生管理を徹底し、CSFウイルスの侵入防止に取り組んでいます。また、県内全域での野生いのししの捕獲や検査を行い、本病の拡散防止に努めていくこととしています。

2.その他

  • (1)CSFは、豚・いのししの病気であり、人に感染することはありません。食品安全委員会の見解によれば、仮にCSFにかかった豚やいのししの肉等を食べても人体に影響はないとされており、正確な情報に基づいて冷静に対応していただくようお願いいたします。
    (参考)食品安全委員会ホームページ
    http://www.fsc.go.jp/sonota/csf/(外部リンク)
  • (2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれがあること、農家の方のプライバシーを侵害しかねないことから、厳に慎むよう御協力をお願いいたします。 今後とも、迅速で正確な情報提供に努めますので、生産者等の関係者や消費者は根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いいたします。  

3.参考

令和元年11月19日付けプレスリリース「愛知県におけるCSFの患畜の確認(国内50例目)について」
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/191119_5.html

お問合せ先

消費・安全局動物衛生課

担当者:山野、下平
代表:03-3502-8111(内線4582)
ダイヤルイン:03-3502-8292
FAX番号:03-5512-2293