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農林水産省

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プレスリリース

滋賀県東近江市で発生した高病原性鳥インフルエンザ(国内23例目)に係る搬出制限の解除について

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令和2年12月30日
農林水産省
滋賀県は、同県東近江市で確認された高病原性鳥インフルエンザ(国内23例目)に関し、発生農場の周辺にある農場について清浄性確認検査を実施し、本日、全て陰性であることを確認しました。これを受け、滋賀県は、発生農場の半径3kmから10km以内の区域に設定している搬出制限を12月30日(水曜日)午前0時(12月29日(火曜日)24時)に解除しました。
今後、滋賀県は、移動制限区域内で、当該疾病の新たな発生が認められなければ、令和3年1月5日(火曜日)午前0時(1月4日(月曜日)24時)をもって、当該移動制限を解除する見込みです。
なお、本件は、滋賀県においてもプレスリリースを行っております。

1.清浄性確認検査の結果及び今後の予定

(1)滋賀県は、同県東近江市で確認された高病原性鳥インフルエンザ(国内23例目)に関し、移動制限区域内の家きん飼養農場について、本日までに、清浄性を確認するための検査(臨床検査、血清抗体検査及びウイルス分離検査)で全て陰性を確認し、当該区域の清浄性を確認しました。
(2)これを受け、滋賀県は、12月30日(水曜日)午前0時(12月29日(火曜日)24時)、発生農場の半径3kmから10km以内の区域について設定している搬出制限を解除しました。
(3)今後、滋賀県は、移動制限区域内で、当該疾病の新たな発生が認められなければ、発生農場の防疫措置が完了した12月14日から21日が経過する、令和3年1月5日(火曜日)午前0時(1月4日(月曜日)24時)をもって、当該移動制限を解除する見込みです。

2.その他

(1)我が国の現状において、家きんの肉や卵を食べることにより、ヒトが鳥インフルエンザウイルスに感染する可能性はないと考えています。
https://www.fsc.go.jp/sonota/tori/tori_infl_ah7n9.html(外部リンク)
(2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれがあること、農家の方のプライバシーを侵害しかねないことから、厳に慎むよう御協力をお願いいたします。特に、ヘリコプターやドローンを使用しての取材は防疫作業の妨げとなるため、厳に慎むようお願いいたします。
(3)今後とも、迅速で正確な情報提供に努めますので、生産者等の関係者や消費者は根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いいたします。

3.参考

滋賀県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(国内23例目)及び「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の持ち回り開催について
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/201213.html
滋賀県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内23例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/201214_8.html

お問合せ先

消費・安全局動物衛生課

担当者:星野、下平
代表:03-3502-8111(内線4581)
ダイヤルイン:03-3502-5994
FAX番号:03-3502-3385