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農林水産省

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プレスリリース

宮崎県宮崎市で発生した高病原性鳥インフルエンザ(国内30例目)に係る移動制限の解除について

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令和3年1月10日
農林水産省

宮崎県は、同県宮崎市で確認された高病原性鳥インフルエンザ(今シーズン国内30例目)に関し、発生農場から半径3km以内で設定している移動制限区域について、令和3年1月11日(月曜日)午前0時(1月10日(日曜日)24時)をもって、当該移動制限を解除します。

1.経緯及び今後の予定

(1)令和2年12月19日(土曜日)、宮崎県は、同県宮崎市の養鶏場において、今シーズン国内30例目となる高病原性鳥インフルエンザが発生したことを受け、家畜伝染病予防法に基づき、移動制限区域(発生農場の半径3km以内の区域)及び搬出制限区域(発生農場の半径3kmから10kmまでの区域)を設定しました。
(2)宮崎県は、同県宮崎市で確認された高病原性鳥インフルエンザに関し、移動制限区域内の家きん飼養農場について、令和3年1月4日(月曜日)までに、清浄性を確認するための検査(臨床検査、血清抗体検査及びウイルス分離検査)で全て陰性を確認し、当該区域の清浄性を確認したことを受け、1月4日16時に、発生農場の半径3kmから10km以内の区域について設定している搬出制限を解除しました。
(3)今般、宮崎県は、国内30例目の移動制限区域について、発生農場の防疫措置が完了した12月20日から21日が経過する1月11日(月曜日)午前0時(1月10日(日曜日)24時)をもって、当該移動制限を解除します。

2.その他

(1)我が国の現状において、家きんの肉や卵を食べることにより、ヒトが鳥インフルエンザウイルスに感染する可能性はないと考えています。
https://www.fsc.go.jp/sonota/tori/tori_infl_ah7n9.html(外部リンク)
(2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれがあること、農家の方のプライバシーを侵害しかねないことから、厳に慎むよう御協力をお願いいたします。特に、ヘリコプターやドローンを使用しての取材は防疫作業の妨げとなるため、厳に慎むようお願いいたします。
(3)今後とも、迅速で正確な情報提供に努めますので、生産者等の関係者や消費者は根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いいたします。

3.参考

宮崎県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(国内30例目)及び「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の持ち回り開催について
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/201219_6.html

宮崎県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内30例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/201221_3.html

宮崎県宮崎市で発生した高病原性鳥インフルエンザ(国内30例目)に係る搬出制限の解除について
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/210104_1.html

お問合せ先

消費・安全局動物衛生課

担当者:星野、下平
代表:03-3502-8111(内線4581)
ダイヤルイン:03-3502-5994
FAX番号:03-3502-3385