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プレスリリース

千葉県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(国内39例目)及び「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の 持ち回り開催について

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令和3年1月24日
農林水産省

本日、千葉県匝瑳市のあひる農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン国内39例目)が確認されました。
本発生は、千葉県における今シーズン4例目の発生であり、これを受け、野上農林水産大臣から防疫対応に遺漏がないよう、昨年11月5日の総理指示を踏まえ防疫指針等に基づいて対応するよう指示がありました。
農林水産省としては、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の対応方針(大臣指示)に従い措置を実施することについて確認します。

1.農場の概要

農場所在地:千葉県匝瑳市
飼養状況:あひる(約3,500羽)
疫学関連農場:あひる(約1,900羽)

2.経緯

(1)昨日、千葉県は、当該農場について、国内37例目を受けて発生状況確認検査を実施していたところ、ウイルス分離検査で陽性となったため、簡易検査を実施した結果、陽性が判明。
(2)このため、遺伝子検査を実施した結果、本日、H5亜型であり高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜であることを確認。
(3)また、国内39例目農場と疫学的関連が確認された匝瑳市の1農場で飼養されているあひるについても、防疫指針に基づき、疑似患畜であることを確認。

3.今後の対応方針

本日、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の防疫措置について速やかに確認します。

4.農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部

農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部
日時:令和3年1月24日(日曜日)(持ち回り開催)

5.その他

(1)我が国の現状において、家きんの肉や卵を食べることにより、ヒトが鳥インフルエンザウイルスに感染する可能性はないと考えています。
https://www.fsc.go.jp/sonota/tori/tori_infl_ah7n9.html(外部リンク)
(2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれがあること、農家の方のプライバシーを侵害しかねないことから、厳に慎むよう御協力をお願いいたします。 特に、ヘリコプターやドローンを使用しての取材は防疫作業の妨げとなるため、厳に慎むようお願いいたします。
(3)今後とも、迅速で正確な情報提供に努めますので、生産者等の関係者や消費者は根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いいたします。

お問合せ先

消費・安全局動物衛生課

担当者:星野、下平
代表:03-3502-8111(内線4581)
ダイヤルイン:03-3502-5994
FAX番号:03-3502-3385