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農林水産省

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プレスリリース

漁業補助金のあり方を議論

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令和3年7月16日
農林水産省

7月15日(木曜日)、WTO閣僚級会合がテレビ会議形式で開催され、過剰漁獲や違法・無報告・無規制漁業につながる漁業補助金のあり方を議論しました。我が国から野上農林水産大臣及び鷲尾外務副大臣が出席しました。

1.今回のWTO閣僚会合について

本年11月末から開催予定の第12回WTO閣僚会合(MC12)に向け、漁業補助金を規律する新たなルールの策定は、海洋資源管理の観点から、MC12の重要課題の一つとされており、ルール交渉議長のもと議長テキストの継続的な交渉が行われています。
本会合では、6月30日に配布された議長テキストの再改訂版について、漁業補助金交渉の早期妥結に必要な着地点等の議論がなされました。

WTO加盟国164か国・地域のうち、約100カ国・地域が参加しました。

2.漁業補助金交渉とは

漁業補助金交渉とは、2015年9月の国連サミットで採択されたSDGsの目標に沿って、過剰漁獲や違法・無報告・無規制漁業につながる漁業補助金のあり方をWTOで議論しているものです。

3.我が国の発言概要

野上農林水産大臣からは、SDGsの目標に沿って、

  1. 漁業補助金交渉を極力早期に成功させるべく、全ての国が柔軟性を発揮して議論に参加する必要があること、
  2. 適切な資源管理を行っている場合には補助金は許容されるべきこと、

等を発言しました。

お問合せ先

水産庁漁政部加工流通課水産物貿易対策室

担当者:川島、宮内
代表:03-3502-8111(内線6811)
ダイヤルイン:03-6744-1867
 

輸出・国際局国際戦略グループ

担当者:杉田、松本
代表:03-3502-8111(内線3440)
ダイヤルイン:03-6738-7891