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農林水産省

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東京2020オリンピック・パラリンピック大会での国産花きの活用の取組について

オリパラ東京2020大会での国産花きの活用に関わる取組を紹介しています。

※企業のWebサイトは外部リンクです

オリンピック・パラリンピック東京2020大会副賞(ビクトリーブーケ)

東京2020大会では、メダリストに副賞としてビクトリーブーケが授与されています。夏の大会で副賞がブーケとなるのはロンドン2012大会以来2大会ぶり!ブーケには東日本大震災で被災した地域で育てられた花が中心に使用されています。表彰式では是非ブーケにもご注目ください!

東京2020大会組織委員会のページ

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※画像はイメージです


メインプレスセンター(MPC)におけるいけばな展示

大会期間中、東京ビックサイトに設置される、メインプレスセンター(MPC)のエントランスに、いけばなによる装飾を設置しております
  いけばな装飾を世界から集まるメディアの「おもてなし」とするとともに、日本の伝統であるいけばな文化の素晴らしさと高品質な花きを発信致します。
  なお、設置・管理は、日本花き振興協議会((公財)日本いけばな芸術協会)が実施しています。


MPCでのいけばな飾りの様子


メインプレスセンター(MPC)復興ブースにおけるメディアブリーフィング(オンライン)の実施

被災地産の農林水産物の風評払拭に向けた取組として、東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催中の8月6日(金曜日)に、国内外のメディア向けに被災地の姿や魅力の発信を行っているメインプレスセンター復興ブースを活用し、オンラインブリーフィングを行いました。ブリーフィングの中で、東京2020大会における、被災地産花材も含めた国産花きの活用の取組について紹介しました。


記者ブリーフィングの様子

 

 



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お問合せ先

農産局園芸作物課花き産業・施設園芸振興室

代表:03-3502-8111(内線4827)
ダイヤルイン:03-6738-6162